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昨季王者サンダーが歴代11チーム目のPO8連勝…SGAが30得点超え試合数で球団歴代2位タイ

サンダーが8戦全勝でウェスト決勝へ進出[写真]=Getty Images
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 5月12日(現地時間11日、日付は以下同)。オクラホマシティ・サンダーは、敵地クリプトドットコム・アリーナで行われた「NBAプレーオフ2026」ウェスタン・カンファレンス・セミファイナル第4戦で、ロサンゼルス・レイカーズ相手に115-110で勝ち切り、4戦全勝のスウィープでシリーズを制した。

 NBAでは2017、2018年のゴールデンステイト・ウォリアーズを最後に2連覇がなく、毎年新たなチームがチャンピオンになってきた。しかも、2019年の王者トロント・ラプターズから2024年の覇者ボストン・セルティックスまで、6年連続して前年王者がカンファレンス・セミファイナルを突破できずにいたため、ディフェンディング・チャンピオンのサンダーがこの壁を超えたことになる。

 今年のプレーオフで、サンダーはフェニックス・サンズとのファーストラウンドを4連勝で終えており、ここまで無傷の8戦無敗。プレーオフで8勝0敗に達したNBA史上11チーム目となった。

 レイカーズとのシリーズに決着をつけた第4戦では、シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(以降SGA)がゲームハイの35得点8アシスト、エイジェイ・ミッチェルが28得点4アシスト4スティール、チェット・ホルムグレンが16得点9リバウンド、ジャレッド・マケインが13得点、アレックス・カルーソが9得点4リバウンド2スティールをマーク。

 なかでもSGAはサンダーでプレーオフ通算26度目の30得点超え。これはラッセル・ウェストブルック(現サクラメント・キングス)と並んでフランチャイズ史上2位タイ。ケビン・デュラント(現ヒューストン・ロケッツ)が39回でトップに立っている。

 ウェストのカンファレンス・ファイナルは、最短で19日にスタートする。相手はサンアントニオ・スパーズとミネソタ・ティンバーウルブズの勝者で、現在このシリーズは2勝2敗のタイ。サンダーは約1週間ゲームから遠ざかるが、休養しつつ、次のラウンドへ向けて切り替えることだろう。

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