2026.05.12
サンアントニオ・スパーズとミネソタ・ティンバーウルブズによる「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・セミファイナルは、4試合を終えて2勝2敗の五分となった。
スパーズの2勝1敗で迎えた5月11日(現地時間10日、日付は以下同)の第4戦。ビクター・ウェンバンヤマが第2クォーター序盤にナズ・リードへエルボーを見舞ったことで退場処分となり、スパーズはオールスタービッグマンを失うことに。
ホームのターゲット・センターで、ウルブズはシリーズをタイに戻す絶好のチャンスを手にしたのだが、そう簡単にはいかなかった。スパーズはディアロン・フォックスが24得点3スティール、ディラン・ハーパーが24得点7リバウンド3スティール、ステフォン・キャッスルが20得点6リバウンド4アシスト、デビン・バセルが14得点と奮戦。
試合は終始1ケタ点差で、9度のリードチェンジを数えた。だが、ウルブズ4点ビハインドで迎えた最終クォーターにエースが躍動。アンソニー・エドワーズは最後の12分間に両チーム最多の16得点を奪い、ウルブズが最終スコア114-109で勝ち切った。
この日のエドワーズはゲームハイの36得点に6リバウンド2アシスト、リードが15得点9リバウンド4アシスト、ジェイデン・マクダニエルズが14得点6リバウンド、ジュリアス・ランドルが12得点8リバウンド3アシスト、ルディ・ゴベアが11得点13リバウンド4アシスト、アヨ・ドスンムが10得点5リバウンド3アシスト2スティールを残した。
そして、24歳のエドワーズは今年のプレーオフで最多得点。25歳を迎える前の時点で通算18度目の30得点超えとなり、ドウェイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)と並んで歴代4位タイに。
2勝2敗のタイで迎える第5戦は、スパーズのホーム(フロストバンク・センター)で13日に開催される。勝利したチームがカンファレンス・ファイナル進出へ王手をかけることができるため、激戦必至のゲームになりそうだ。
2026.05.12
2026.05.12
2026.05.12
2026.05.11
2026.05.11
2026.05.11