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宇都宮ブレックスがEASL準決勝進出…ジェレット27得点、琉球と日本勢対決へ

ゲームハイとなる27得点を挙げたジェレット[写真]=EASL
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 3月18日、タップ・サック・マルチスポーツ・パビリオンで「EASL FINALS MACAU 2026」準々決勝が行われ、宇都宮ブレックス(日本/グループA1位)が85-64で新北キングス(台湾/グループC2位)に勝利した。

 宇都宮は試合開始4分ほどで10-5とリードを奪ったが、相手守備のプレッシャーに苦しめられ0-16のラン。第1クォーターは重苦しい入りだった。しかし、第2クォーター序盤に新北のモハマドシナ・バヘディが負傷し、車椅子に乗せられ退場するアクシデントが発生。劣勢だった宇都宮は、時間が止まっている間にハドルを組むと、その後にグラント・ジェレット遠藤祐亮比江島慎らの3ポイントが決まる怒涛の猛攻で逆転に成功した。

 好守の歯車が噛み合いだした宇都宮は、主導権を奪取して試合を展開。後半は一進一退の時間帯もあったが、第3クォーターを19-13、第4クォーターを18-14とリードを広げる展開。最後は45歳の田臥勇太もコートに立ち
、21点差をつける快勝だった。

 個人スタッツでは、ジェレットが27得点12リバウンドでダブルダブルを達成。司令塔のD.J・ニュービルが20得点6アシスト、竹内公輔が5得点11リバウンド、比江島が7得点6リバウンド5アシストをマークした。

 この試合の結果、20日に行われる準決勝では琉球ゴールデンキングスと対戦することが決定。2連覇中のBリーグ勢が、またしても決勝に進むことになった。

■試合結果
宇都宮ブレックス新北キングス
UBX|12|14|19|18|=85
NTK |23|36|13|14|=64

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