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宇都宮ブレックスがニュービルの退団発表…2季連続MVPの大黒柱、すでに移籍先決定

宇都宮でも圧倒的な存在感でチームを勝利に導いたニュービル[写真]=B.LEAGUE
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 5月19日、宇都宮ブレックスは、2シーズン連続でMVPを受賞しているD.J・ニュービルが2025-26シーズン限りで契約満了に伴い退団することを発表した。すでに移籍先が決まっているため、自由交渉選手リストには公示されず、後日、移籍先より加入が発表される。

 アメリカ出身で33歳のニュービルは、193センチ96キロのポイントガード兼シューティングガード。2021-22シーズンに来日し、大阪エヴェッサで2シーズンにわたり活躍すると、2023-24シーズンから宇都宮へ移籍。昨シーズンはリーグ優勝の原動力となり、2年連続2度目となるレギュラーシーズンMVPに輝いた。

 在籍3年目だった今シーズンも、リーグ戦59試合に出場し、1試合平均31分3秒のプレータイムで19.0得点、5.0リバウンド、リーグトップの6.4アシスト、3ポイント成功率39.6パーセントの大活躍。東アジアスーパーリーグ(EASL)での初優勝、B1東地区3連覇に貢献していた。

 今回の発表に際して、ニュービルはクラブを通じて次のようにコメントした。

「ブレックスファンの皆さん、この3年間、私に示してくれた愛とサポートに心から感謝申し上げます。宇都宮に来たその瞬間から、皆さんは私を温かく迎え入れ、宇都宮をまるで私の故郷のように感じさせてくれました。この3年間は、コート内外で私にとってかけがえのないものでした。忘​​れられない瞬間をともにし、苦難を乗り越え、勝利を分かち合い、そして永遠に心に残る思い出を作ることができました。ブレックスのユニフォームを着て、プレーできたことは本当に光栄なことであり、その責任の重みを決して当たり前だと思ったことはありませんでした。チームメイト、コーチ、スタッフ、そして何よりもファンの皆さん、いつも信じて支えてくださり、本当にありがとうございました。皆さんの情熱とエネルギーは、コートに立つたびに私の大きな力になっていました。この時間は、私の心の中で特別な場所であり続けるでしょう。すべてに感謝しています。そして、BREX NATIONへの愛とリスペクトは永遠に変わりません」

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