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平均年齢22歳と346日…スパーズがカンファレンス決勝で史上最年少の先発陣を起用

ウェンバンヤマ(左)とハーパー(右)[写真]=Getty Images
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 サンアントニオ・スパーズは、5月19日(現地時間18日、日付は以下同)に敵地ペイコム・センターで開催された「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・ファイナル初戦で、オクラホマシティ・サンダーを2度の延長の末に122-115で下した。

 2019年以来初のプレーオフを戦うスパーズにとって、カンファレンス・ファイナルは2017年以来9年ぶりの大舞台。しかも、この試合ではプレーオフに入ってチーム3位の平均18.8得点に3.5リバウンド5.8アシスト1.1スティールを誇るディアロン・フォックスが右足首捻挫で欠場。

 28歳のベテランガードを欠いたスパーズは、25歳のデビン・バセル、24歳のジュリアン・シャンペニー、22歳のビクター・ウェンバンヤマ、21歳のステフォン・キャッスルに加え、新人ガードのディラン・ハーパー(20歳)を先発起用した。

 カンファレンス・ファイナル初戦で、この日スパーズが送り込んだスターターは平均年齢22歳と346日。チームのPRによると、カンファレンス決勝ではNBA史上最年少の布陣になったとのこと。ちなみに、これまでの最年少は1977年のポートランド・トレイルブレイザーズで、彼らより279日も若い先発陣に。

 とはいえ、2度の延長にもつれたシリーズ初戦で、スパーズはスターター5選手がそろって44分超えのプレータイムで見事勝利を手にした。50分42秒プレーしたバセルが13得点6リバウンド2ブロック、48分51秒出場のキャッスルが17得点6リバウンド11アシスト、46分57秒コートにたったハーパーが24得点11リバウンド6アシスト7スティール、44分6秒を記録したシャンペニーが11得点9リバウンド2ブロックをマーク。

 そして、オールスタービッグマンのウェンバンヤマは48分42秒のプレータイムで41得点24リバウンド3アシスト3ブロックと猛威を振るい、スパーズを勝利へと導いた。

 なお、フォックスはシリーズ全休ではなく、今後出場できるかどうかはその日のコンディション次第とのこと。NBAファイナルへ駒を進めるためには、サンダー相手にあと3勝しなければならないため、21日のシリーズ第2戦以降も、若き先発陣の活躍は必須と言えるだろう。

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