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B1東地区は宇都宮や千葉Jなど上位4クラブ黒星…群馬&仙台がCS出場圏にジワリ接近

敵地に乗り込んだ千葉Jは4連勝ならず[写真]=B.LEAGUE
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 3月14日、全国各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1第26節のGAME1が行われた。1位の宇都宮ブレックスを筆頭に上位4クラブが揃って敗れ、より一層チャンピオンシップ出場権争いが混戦模様になってきた。

 敵地に乗り込んだ宇都宮ブレックスは、滋賀レイクスに78-83で敗れ、連勝が5でストップした。比江島慎がコンディション不良で欠場する中、D.J・ニュービルが最多21得点、高島紳司小川敦也も2ケタ得点を挙げたが、第3クォーター終盤に0-13のランを許し逆転負け。試合を通してターンオーバーから20失点と、要所でミスも出て主導権をつかめなかった。

[写真]=B.LEAGUE


 また、2ゲーム差で追いかける2位の千葉ジェッツも、アウェーで茨城ロボッツに76-85で敗れたほか、同差の3位・アルバルク東京群馬クレインサンダーズとの同地区対決で66-92と完敗。ジョン・ハーラーが負傷離脱したレバンガ北海道も、敵地での三遠ネオフェニックス戦で後半に突き放され、73-90で手痛い2連敗となった。

 CS出場圏内にいる上位4クラブに黒星がついた一日で、大きな白星をつかんだのが同5位の群馬と、同6位の仙台89ERSだ。昨シーズン東地区最下位から一躍上位争いに加わっている仙台は、B1得点ランキング1位のジャレット・カルバーらを中心に、試合序盤から主導権を握って秋田ノーザンハピネッツに快勝。3連勝で上位争いに踏みとどまっている。

[写真]=B.LEAGUE


 東地区は依然として上位4クラブが頭一つ抜けた状態ではあるが、5位・群馬が首位と5差、6位・仙台も6差と可能性を残しており、ワイルドカード争いでも出場圏が目前に見える状況。残り17試合となったレギュラーシーズン終盤戦は、目が離せない戦いが続きそうだ。

B1東地区上位勢の3月14日試合結果

滋賀レイクス 83-78 宇都宮ブレックス
茨城ロボッツ 85-76 千葉ジェッツ
群馬クレインサンダーズ 92-66 アルバルク東京
三遠ネオフェニックス 90-73 レバンガ北海道
仙台89ERS 93-70 秋田ノーザンハピネッツ

[写真]=B.LEAGUE

B1東地区の順位表(残り17試合)

1位 32勝11敗 宇都宮ブレックス
2位 30勝13敗 千葉ジェッツ
3位 30勝13敗 アルバルク東京
4位 29勝14敗 レバンガ北海道
5位 27勝16敗 群馬クレインサンダーズ
6位 26勝17敗 仙台89ERS
7位 18勝25敗 サンロッカーズ渋谷
8位 16勝27敗 横浜ビー・コルセアーズ
9位 16勝27敗 越谷アルファーズ
10位 15勝28敗 アルティーリ千葉
11位 13勝30敗 茨城ロボッツ
12位 11勝32敗 川崎ブレイブサンダース
13位 7勝36敗 秋田ノーザンハピネッツ
※上位2クラブが東地区からCS出場

[写真]=B.LEAGUE

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