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比江島セレブレーション披露も「あれは“ボク”じゃない(笑)」MVP受賞にも恐縮、宇都宮EASL初優勝に貢献

EASLファイナルズMVPを受賞した比江島[写真]=EASL
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 3月22日、マカオ特別行政区のスタジオシティ・イベントセンターで「EASL FINALS MACAU 2026」決勝が行われ、宇都宮ブレックスが90-81で桃園パウイアンパイロッツに勝利。クラブ史上初のEASL優勝を果たし、ファイナルズMVPに輝いた比江島慎が「めちゃくちゃうれしい」と喜びを口にした。

 先発出場した比江島は、立ち上がりからシュートタッチが冴え渡り、第1クォーターだけで14得点と驚異的なパフォーマンスでチームをけん引。27分29秒のプレータイムで、3ポイント6本中5本を成功し、19得点3リバウンド3アシスト1ブロックの活躍を見せた。

 第1クォーター残り3分46秒にオープンスリーを決めた際には、右手3本指を突き出しておなじみのセレブレーションも披露。試合後のミックスゾーンで“比江島ポーズ”について問われると、「降りてきたっす。(笑)あれは“ボク”じゃないですよ。あれはノッている時というか、降りてくる時というか…(笑)」と照れ隠し。

[写真]=EASL


 ファイナルズMVPを授賞したことについても、「いやいやいや、僕じゃないでしょっていう感じでしたけどね。まぁまぁまぁ…多少なりとも貢献ができたと思うので」と、恐縮している様子だった。

 大会期間中には度々優勝への思いを口にしていた比江島。「やり残したことがあるとすれば、EASLというタイトルは自分にとってすごく大きな意味を持つ大会だったので。めちゃくちゃうれしいというか。この年齢で、あとがもう残されてない状況でしたけど、本当に勝ちきれてよかったです」と、あらためて喜びを口にした。

 EASLはクラブとしても初優勝。2連覇がかかるBリーグ終盤戦へ、弾みをつけるタイトル獲得となった。

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