2026.03.24
3月20日、マカオ特別行政区のスタジオシティ・イベントセンターで「EASL FINALS MACAU 2026」の準決勝第1試合が行われ、宇都宮ブレックス(グループA1位)が103-96で琉球ゴールデンキングス(グループB1位)に勝利。Bリーグのディフェンディングチャンピオンでもある宇都宮が初優勝に王手をかけた。
第1クォーターはアレックス・カークを中心としたピックでペイントエリアを攻略した琉球が20-27と先行。しかし、第2クォーターに入ると、プレッシャーを強めた宇都宮が主導権を奪取し、遠藤祐亮や高島紳司の長距離砲などで、勢いそのままに50-46と逆転した。
Bリーグを代表する名門が真っ向から激突する好ゲームは、後半も一進一退の大熱戦。ジャック・クーリーや佐土原遼らが存在感を示した琉球が一歩前に出れば、宇都宮も巧みに試合をコントールするD.J・ニュービルが第4クォーター残り2分に逆転スリーを成功。最終盤までもつれる展開となった。
残り2分をきったところで、追いかける琉球はヴィック・ローが2度目のテクニカルファウルを宣告され退場。土壇場に追い込まれながらも、岸本が再び2点差に迫る3ポイントを決めたが、直後に宇都宮のジェレットが勝利を手繰り寄せる3ポイントを成功。最後は宇都宮が粘る琉球を振り切った。
勝利した宇都宮は、準決勝第2試合のアルバルク東京(グループC1位)vs桃園パウイアンパイロッツ(グループB2位)の勝者と、22日20時ティップオフ予定の決勝で対戦。敗れた琉球は同17時ティップオフ予定の3位決定戦にまわることになった。
■試合結果
琉球ゴールデンキングス 96-101 宇都宮ブレックス
RGK|27|19|25|25|=96
UBR|20|30|13|38|=101
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