2026.03.21
3月22日、「EASL FINALS MACAU 2026」3位決定戦で、琉球ゴールデンキングスが77-76でアルバルク東京に勝利した。岸本は「試合内容を抜きにして本当に運が良かったなと。もうただそれだけです」と、笑顔で試合を振り返った。
宇都宮ブレックスとの準決勝では、主導権を握りながらも第4クォーターに40失点を喫し逆転負け。ヴィック・ローが2つ目のテクニカルファウルを宣告され退場するなど、選手らがフラストレーションをあらわにする場面も散見された。準決勝後には各選手たちが「冷静さ」という言葉を使いながら、試合運びを反省。中1日で臨んだ一戦へ向けて、岸本は「チームとしては本当に今日勝つか負けるかで、Bリーグに戻った時の戦い方に大きく影響するという認識を持って、みんなでマインドセットして臨んだ」と明かす。
3位決定戦も最終盤まで一進一退の展開となり、残り1分の時点で3点ビハインドだった。しかし、相手の2本のシュートが外れ、デイミアン・ドットソンのフリースローで1点差とすると、直後に相手のセバスチャン・サイズが決定機を外し、またしても琉球にチャンスが到来。最後は佐土原遼が“ピノイステップ”で冷静に逆転弾を流し込み、土壇場で試合をひっくり返した。
ベンチスタートだった岸本は、22分2秒に出場し、8得点をマーク。代名詞とも言えるクラッチスリーは炸裂しなかったが、逆襲につながる2アシストを第4クォーターに記録。岸本は粘り勝った試合展開を次のように振り返った。

[写真]=EASL
また、準決勝敗戦後に「日曜日はファンのために戦えたら」とも口にしていた岸本。決勝後も自らファンへ向けた思いを口にした。
「個人的には、本当に来てくれる人たちのために、何か感じ取ってもらえるような試合になったらいいなという気持ちで試合をしました。(ファンにプレーで伝えられた?)だといいですけどね。相手もやっぱりアルバルク東京という特別な相手なので、こうして勝てて良かったかなと思います」
昨年はEASLファイナル4でショッキングな2連敗。今年も頂点には届かなかったが、3位=賞金37万5000ドル(約5900万円)と、“冷静さ”という学びを得て帰国する。琉球にとっては、1週間後に再開するBリーグ終盤戦へ弾みをつけるマカオ遠征となった。
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