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琉球が残り7秒で逆転勝利…EASL3位決定戦でA東京との”日本対決“制す

最終盤までもつれる大激戦は琉球に軍配[写真]=EASL
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 3月22日、マカオ特別行政区のスタジオシティ・イベントセンターで「EASL FINALS MACAU 2026」3位決定戦が行われ、アルバルク東京琉球ゴールデンキングスが対戦した。注目の“日本勢対決”は、琉球が77-76で制し、同クラブ史上最高位となる3位に輝いた。

 試合序盤、ドットソンの3ポイントで琉球が先手をとったが、A東京もフォスターに代わってロスター入りしたデイヴィスや、セバスチャン・サイズが内外で得点源となり応戦。19-21で迎えた第2クォーターも一進一退の攻防が続き、同中盤にドットソンが攻守両面で流れを手繰り寄せる好プレーを見せ、琉球が10-0のランで逆転。38-32で試合を折り返した。

 ハーフタイム明けの第3クォーターは、互いにペースが落ち、A東京がじわじわと得点差を縮める展開。琉球は残り2分にドットソンが味方のクーリーと接触したことで顔面を負傷し交代するアクシデントもあったが、フリースローで着実に得点を重ねて54-52とリードを死守した。

 勝負の第4クォーターは、開始2分で3度のリードチェンジが起こる大熱戦に。インサイドで奮闘するサイズを中心にA東京が前に出れば、琉球も岸本隆一の3ポイントで振り出しに戻すなど、一歩も譲らぬ攻防が続いた。残り1分18秒、A東京がサイズの2ポイントで3点差としたが、追いかける琉球はドットソンのフリースローで1点差に迫り、残り7秒に佐土原遼が逆転のレイアップを成功。土壇場で再逆転した琉球が3位に輝いた。

■試合結果
A東京 76-77 琉球
ALV|21|11|20|24|=76
RGK|19|19|16|23|=77

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