1時間前

ピストンズのケイド・カニングハムがNBA史上6人目のスタッツラインをクリア

ピストンズを引っ張ったカニングハム[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 5月4日(現地時間3日、日付は以下同)。デトロイト・ピストンズは、ホームのリトルシーザーズ・アリーナでオーランド・マジックを116-94で下し、「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンドを4勝3敗で制した。

 シリーズ第4戦を終えた時点で、イースタン・カンファレンス第1シードのピストンズは1勝3敗と、第8シードのマジックに追い込まれたものの、続く第5戦から3連勝で一気に巻き返し、2008年以来初の1回戦突破を決めた。

 最終第7戦で、ピストンズはケイド・カニングハムが32得点12アシスト2ブロック、トバイアス・ハリスが30得点9リバウンド3スティール、デイニス・ジェンキンズが16得点5アシスト、ジェイレン・デューレンが15得点15リバウンド、ダンカン・ロビンソンが10得点6リバウンド3スティールを記録。

 このシリーズで、エースのカニングハムは毎試合25得点以上、チーム最年長(33歳)のハリスも全試合で16得点超えと奮闘。プレーオフの試合でそろって30得点以上を奪ったデュオは、ピストンズの球団史上3組目となった。

 なかでも24歳のカニングハムは、プレーオフのシリーズ第7戦で30得点10アシスト以上を残したNBA史上2番目に若い選手に。この男を上回るのはルカ・ドンチッチ(現ロサンゼルス・レイカーズ)のみとなっている。

 さらに、カニングハムはマジックとのシリーズで計227得点、50アシスト(平均32.4得点7.1アシスト)をマーク。1つのシリーズで225得点、50アシストをクリアしたNBA史上6人目の選手に。

 そのカニングハム率いるピストンズは、6日からクリーブランド・キャバリアーズとのカンファレンス・セミファイナルへ臨む。

NBAの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO