2026.04.10
4月9日(現地時間8日、日付は以下同)。デトロイト・ピストンズは、ホームのリトルシーザーズ・アリーナでミルウォーキー・バックスを137-111で下し、58勝22敗とした。
レギュラーシーズンは11日のシャーロット・ホーネッツ戦、13日のインディアナ・ペイサーズ戦を残しているとはいえ、ピストンズはすでにイースタン・カンファレンス首位でプレーオフ進出が決定。
シーズン最終日は13日で、「NBAプレーオフ2026」のファーストラウンドは19日からスタートする。ピストンズが1回戦で対戦するのは、15日から18日にかけて開催される「プレーイン・トーナメント2026」で第8シードを獲得するチームとなる。
2年連続のプレーオフへ臨むピストンズにとって大きかったのは、バックス戦で主力が復帰したこと。左の肺気胸のため、3月中旬から11試合連続で欠場していたケイド・カニングハム、ふくらはぎ負傷により13戦連続の欠場を余儀なくされていた控えビッグマンのアイザイア・スチュワートがコートへ戻ってきた。
先発ポイントガードに入ったカニングハムは、25分41秒の出場で13得点5リバウンド10アシスト、スチュワートがベンチスタートで10分37秒コートへ立って8得点1リバウンドを記録。
「コート上では本当にいい感じだった。このチームのメディカルスタッフとトレーナーたちに感謝しないといけない。彼らのお陰で、快適に過ごすことができた」
そう語ったカニングハムは、ピストンズの大黒柱だけに、この男がレギュラーシーズン終盤で復帰できたことは、ポストシーズンに向けて追い風となるかもしれない。
肺気胸によって、今シーズンのカニングハムは残り2試合へ出場できても64試合。MVPやオールNBAチームなどのアウォードへ選出される規定の“65試合出場”には届かないことは残念ながら、プレーオフへ向けてフォーカスしてほしいところだ。
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