1時間前

昨季王者サンダーが直近2シーズンで132勝…NBA歴代単独4位の快記録に

今季もNBAベストの戦績を残すサンダー[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 オクラホマシティ・サンダーは、4月9日(現地時間8日、日付は以下同)にロサンゼルス・クリッパーズを128-110で下し、連勝を7へと伸ばした。

 昨シーズンの王者は、直近20戦で19勝1敗と無類の強さを発揮している。レギュラーシーズン2試合を残した時点で64勝16敗とし、リーグベストの戦績が確定していて、19日にスタートする「NBAプレーオフ2026」でフランチャイズ史上初の2連覇を目指す。

 サンダーは昨シーズンもリーグベストの68勝14敗をたたき出しており、2シーズンのスパンで132勝に到達。残り2戦で全勝すれば134勝となる。『ESPN Insights』によると、2シーズンのスパンで132勝をマークしたサンダーは、1996-97、1997-98シーズンのシカゴ・ブルズ(131勝)を抜いてNBA歴代単独4位に立っているという。

 また、シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(SGA)、チェット・ホルムグレンジェイレン・ウィリアムズらを擁するサンダーは、2023-24シーズンも57勝25敗でデンバー・ナゲッツと勝率こそ並ぶもタイブレイクによってカンファレンス1位を記録。これで3シーズン連続のウェスタン・カンファレンスの第1シード獲得となった。

 NBAプレーオフが16チーム制の現行フォーマットになった1983-84シーズン以降、3シーズン連続してカンファレンス第1シードに立ったのはサンダーがわずか6チーム目。

 これまでにその快挙を達成した5チームは、1984年から1988年のボストン・セルティックス、1984年から1990年のロサンゼルス・レイカーズ、1996年から1998年のブルズ、2008年から2010年のレイカーズ、そして2015年から2017年のゴールデンステイト・ウォリアーズ。この5チームは、その期間でいずれも複数回の優勝を飾っている。

 NBAの歴史に名を残す戦績を誇るサンダーが、2017、2018年のウォリアーズ以来となる2連覇を成し遂げることができるのか。今年の“真の覇権争い”となるプレーオフで最大の注目になりそうだ。

NBAの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO