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B2ファイナルで対戦した元北海道コンビ「誇らしかった」寺園脩斗と中野司に古巣が温かいメッセージ

昨季までチームメートだった寺園と中野[写真]=B.LEAGUE
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 5月17日、「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」ファイナルGAME2が行われ、神戸ストークス福島ファイヤーボンズを109-93で破り、2025-26シーズンのB2王者に輝いた。試合後、B1東地区のレバンガ北海道が公式Xを更新し、昨シーズンまでチームに在籍していた寺園脩斗中野司の健闘をたたえた。

 北海道は投稿内で、神戸の優勝と福島の準優勝を祝福したうえで、「何より、シーズンを通して、寺園脩斗選手と中野司選手がチームから信頼され、ブースターから愛され、活躍する姿が嬉しくて、誇らしかったです」とコメント。昨シーズンまで北海道でともにプレーし、今シーズンからそれぞれ新天地へ移った2人への思いをつづった。

[写真]=B.LEAGUE


 宮崎県出身で31歳の寺園は、172センチ71キロのポイントガード。2018-19シーズンに三遠ネオフェニックスでプロデビューし、2021-22シーズンから4シーズンにわたって北海道でプレーした。今シーズンから神戸へ移籍すると、B2レギュラーシーズンでは1試合平均13.2得点、1.7リバウンド、5.5アシストを記録。B2王者となったチームで司令塔として存在感を発揮した。

 兵庫県出身で29歳の中野は、185センチ84キロのシューティングガード。2018-19シーズンから7シーズンにわたって北海道に在籍し、2025-26シーズンから福島に加入した。移籍初年度となった今シーズンは、B2レギュラーシーズンで1試合平均12.3得点、2.0リバウンド、1.6アシストをマーク。福島のファイナル進出に貢献した。

 昨シーズンまで同じユニフォームを着ていた2人が、今シーズンはB2ファイナルの舞台で対戦。寺園は優勝、中野は準優勝という形でシーズンを終えた。北海道の投稿に対しては、両チームや2選手を称えるコメントに加え、前所属選手への温かいメッセージを発信したクラブへの反応も寄せられている。

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