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田中こころがチーム最多15得点でけん引…女子日本代表がラトビアを逆転で下し強化試合2連勝

17日、ラトビア戦に先発出場した日本の田中[写真]=伊藤大允
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 5月17日、横浜BUNTAIで「三井不動産カップ2026(神奈川大会)バスケットボール女子日本代表国際試合」が開催され、女子日本代表(FIBAランキング10位)が女子ラトビア代表(同35位)に76-69で快勝した。

 前日の試合でも98-73で快勝した日本は、髙田真希渡嘉敷来夢舘山萌菜田中こころ林咲希をスターティングファイブに起用。試合は田中のシュートで日本が先制したものの、シュート確率が上がらず、反対にミスからラトビアに確実にシュートを決められ、10-22とビハインドを背負う展開に。

 しかし、第2クォーターに入ると、田中からゴール下で待つ渡嘉敷へのパスが決まり反撃に向けてスタートを切る。宮澤夕貴から舘山、渡嘉敷から林の3ポイントシュートと、ベテラン勢が演出。ディフェンスの圧も上がり、9-0のランを見せ、終盤には白石弥桜の連続得点もあり、前半を34-40で折り返した。

 後半は舘山の3ポイントシュートで先制。残り6分58秒、田中の左レイアップシュートで41-40と逆転に成功する。その後は一進一退の展開となるも、林、宮澤が効果的に3ポイントシュートを決めて56-54とし、最後の10分間へ。

 第4クォーターに入ってラトビアの3ポイントシュートに苦しむ場面があったものの、宮澤、田中、髙田が勝負強く3ポイントシュートを決める。最後は渡嘉敷が勝負を決める3ポイントシュートを沈め、日本がラトビアを振り切り、逆転勝利で2連勝を果たした。

 日本は田中が両軍最多の15得点に加えて5アシストを記録。林が4本の3ポイントシュートを含む14得点、宮澤が9得点、舘山が7得点8リバウンド、都野七海が6アシストを挙げて勝利に貢献した。一方のラトビアは、カトリーナ・オゾワラが13得点10リバウンドのダブルダブル、ラウラ・メルダレとワネッサ・ヤサがともに11得点と奮闘するも、リードを守りきれなかった。

■試合結果
日本 76-69 ラトビア
JPN|10|24|22|20|=76
LVA|22|18|14|15|=69

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