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現役引退の大塚勇人氏がFE名古屋U15コーチに就任…古巣で新たな一歩「全力でサポートしてまいります」

現役ラストシーズンは奈良でプレーした大塚[写真]=B.LEAGUE
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 8月3日、ファイティングイーグルス名古屋は、2025-26シーズン限りで現役を引退した大塚勇人氏が、U15チームのユースディベロップメントサポートコーチに就任したことを発表した。

 埼玉県出身で36歳の大塚氏は、福岡大学附属大濠高校、早稲田大学を経て、2013年に豊田通商ファイティングイーグルス名古屋(現FE名古屋)で選手キャリアをスタート。西宮ストークス(現神戸ストークス)、秋田ノーザンハピネッツ青森ワッツバンビシャス奈良ライジングゼファー福岡ベルテックス静岡などでプレーした。昨シーズンは奈良でB2リーグ戦38試合に出場し、1試合平均2.3得点、1.0リバウンド、2.4アシストを記録。卓越したパスセンスを武器に、司令塔としてチームを支えてきた。

 今回の発表に際し、大塚氏はクラブを通じて「選手としてのキャリアをスタートしたこのクラブで、今度はコーチとして新たな一歩を踏み出せることを、大変うれしく思っております」とコメント。「選手時代に培った技術やプレー、そして競技に対する考え方を選手たちへ還元し、一人ひとりの成長とキャリアを全力でサポートしてまいります」と意気込みを示した。

 現役引退発表時には「セカンドキャリアでも引き続きよろしくお願いいたします」とつづっていた大塚氏。プロキャリアを始めたFE名古屋で、今度は指導者として新たなキャリアを歩み出す。

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