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島田慎二氏が愛知4クラブ社長と知事を表敬…“夢のアリーナ”が変える集客と賑わい

「島田のマイク」第304回のエピソード公開
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 9月10日、島田慎二氏(JBA会長/Bリーグコミッショナー)のポッドキャスト番組『島田のマイク』第304回が配信。新シーズン開幕前に恒例となった愛知県・大村秀章知事への表敬訪問と、試合がない日のアリーナのあり方について語った。

 今年の表敬訪問は、三遠ネオフェニックス岡村秀一郎社長、シーホース三河佐古賢一社長兼GM、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ東野智弥社長、ファイティングイーグルス名古屋成瀬日出夫社長の4社長とともに行った。話題の中心は“夢のアリーナ”で、名古屋DはIGアリーナ開業後、1試合1万人超えの集客を記録し入場者数で一気にトップへ躍り出た。「アリーナのパワーはすごい」と言う話から場は盛り上がり、準備が進む3クラブの新拠点にも期待が寄せられた。

 愛知ではこの秋、第20回アジア競技大会とアジアパラ競技大会、『愛知セントラルカップ2026』が相次いで開催される。さらに2027年1月15~17日にはIGアリーナで『りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2027 IN AICHI NAGOYA』を開催。イベント名に“愛知・名古屋”を掲げ、県全体を巻き込んで盛り上げる狙いだ。

 番組本編では、リスナーから「試合がない日でも自然と人が集まるアリーナ」の設計について質問が届いた。島田氏いわく、アリーナ単体で開放しているケースは多くなく、重要なのはむしろ周辺施設だと言う。例えば、長崎スタジアムシティではサッカースタジアムとハピネスアリーナが並び立ち、試合がない日でも飲食店目当ての住人が日常的に足を運ぶ。GLION ARENA KOBEも、隣接する飲食ブースや海を望むカフェが憩いの場になっている。アリーナを拠点とするクラブ活動でスクール利用者も増え、エンタメでの利用も広がっていると言う。

「首都圏だけではなくて、地方でもトップアーティストが来るような傾向は、アリーナができたことで明らかに進んでます」

 番組スポンサー『全国ドライバー応援プロジェクト』コーナーでは300回記念公開収録を振り返り、フリートークの心がけを尋ねる手紙を紹介。島田氏は「会話を弾ませようと思わなくていいんじゃないですか」と応じ、「(聞き役として)リアクション上手が最強ですよ」と話す。そのうえで強調したのが、リアルで会う価値だ。

「会ったときの空気感や熱量、言いたいことの本質みたいなものが伝わるか否かと言う話で言うと、全然違うと思うんですよね。何かをしたかったら、やっぱり直接会うことを努力したほうがいいですよ」

 今回のエピソードでは、Bリーグ史上初の海外主催試合となる「B.LEAGUE MANILA GAMES 2026」でレバンガ北海道vs群馬クレインサンダーズが実施され、BリーグYouTube公式でも配信・アーカイブがあることや、島田氏が禁酒生活を試みた話などについても語られた。

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