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U18日本代表の有望株3名を“強化育成選手”として招集…アジア大会バスケ男子日本代表の合宿参加へ

(左から)本田、恒岡、マクミラン[写真]=fiba.basketball
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 9月2日、日本バスケットボール協会(JBA)は、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」に向けた男子日本代表の直前合宿を、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で開始した。大会に臨む12名は7月30日に発表されていたメンバーから変更なく、今回の合宿には男子U18日本代表の3選手も「強化育成選手」として参加している。

 アジア競技大会のメンバーには、アレックス・カーク川崎ブレイブサンダース)、シェーファーアヴィ幸樹仙台89ERS)、高島紳司宇都宮ブレックス)、ジャン・ローレンス・ハーパージュニア山﨑一渉(ともに東京サンロッカーズ)、川島悠翔(シアトル大学)ら12名が名を連ねている。ヘッドコーチは吉本泰輔氏(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)が務める。

 さらに、U18男子日本代表からマクミランアレックス(県立沖縄水産高校)、恒岡ケイマン(開志国際高校)、本田蕗以福岡大学附属大濠高校)の3名が強化育成選手として合流。198センチのマクミランと196センチの恒岡はパワーフォワード、189センチの本田はスモールフォワードで、いずれも次代を担う有望株だ。3選手は大会メンバーには含まれず、9月6日までトップカテゴリーの代表選手たちとともに活動する。

 JBAは男子日本代表の中長期的な強化方針として「12年構想」を掲げ、常に先のオリンピック3大会を意識した強化・育成を進めている。2028年ロサンゼルス大会へ向けて勝つための強化を行う一方、2032年ブリスベン大会、さらに2036年大会を見据えて選手を育成し、若い段階から世界基準を経験させていく方針だ。今回のU18世代3選手の合宿参加も、トップカテゴリーの環境を経験する貴重な機会となる。

 アジア競技大会の5人制男子は9月10日から20日まで愛知国際アリーナ(IGアリーナ)で開催。日本はグループAに入り、10日にインドネシア、11日にサウジアラビア、13日に韓国と対戦する。

男子日本代表第20回アジア競技大会」大会招集メンバー
アレックス・カーク(C/211センチ/34歳/川崎ブレイブサンダース
シェーファーアヴィ幸樹(PF/206センチ/28歳/仙台89ERS
津屋一球(SG/191センチ/28歳/三遠ネオフェニックス
高島紳司(SG/191センチ/25歳/宇都宮ブレックス
黒川虎徹(PG/175センチ/25歳/アルティーリ千葉
狩野富成(C/210センチ/24歳/東京サンロッカーズ
小川敦也(PG/190センチ/24歳/宇都宮ブレックス
山内ジャヘル琉人(SG/190センチ/23歳/川崎ブレイブサンダース
ジャン・ローレンス・ハーパージュニア(PG/181センチ/23歳/東京サンロッカーズ
金近廉(SF/197センチ/23歳/千葉ジェッツ
山﨑一渉(SF/200センチ/23歳/東京サンロッカーズ
川島悠翔(PF/200センチ/21歳/シアトル大学)

■強化育成選手
マクミランアレックス(PF/198センチ/18歳/県立沖縄水産高校)
恒岡ケイマン(PF/196センチ/17歳/開志国際高校)
本田蕗以(SF/189センチ/18歳/福岡大学附属大濠高校

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