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三河の開幕ロスター決定…9選手が契約継続、昨季B1リバウンド王も獲得し盤石な体制を整える

シーホース三河は開幕ロスター決定を発表した[写真]=B.LEAGUE
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 7月6日、シーホース三河は2026-27シーズンの開幕ロスター決定を発表した。

 昨シーズン、レギュラーシーズンを43勝17敗の好成績で終え、終盤までもつれたB1西地区で2位に入りチャンピオンシップに進出。クォーターファイナルのホーム開催権を獲得した。しかし、琉球ゴールデンキングスを相手にリバウンドの差が大きく響き2連敗。チャンピオンシップの舞台において、3年連続で勝ち星を挙げることができず、シーズンの幕を閉じた。

 オフに入ると、3年間チームを率いたライアン・リッチマンヘッドコーチの退団が発表され、チーム2位となる1試合平均17.5得点を挙げたジェイク・レイマンや、長きにわたりチームを支えた日本人ビッグマンのシェーファーアヴィ幸樹らの退団が決定した。 

 そんななか、チームのエース西田優大や、ベテランシューターの須田侑太郎石井講祐らとの契約を継続。さらに、久保田義章角野亮伍長野誠史ら、チームを知るメンバーが残った。そして、新たな指揮官には、前越谷アルファーズのヘッドコーチである安齋竜三HCが就任。さらに琉球でアソシエイトヘッドコーチを務めていた佐々宜央氏も加わり、コーチ陣も経験豊富な布陣で臨むこととなった。

 そのほか、新戦力として琉球から平良彰吾が加わり、さらに昨シーズンのB1リバウンド王であるショーン・オマラファイティングイーグルス名古屋から移籍)を獲得。日本人インサイドプレーヤーの小阪彰久福井ブローウィンズから移籍)も加入し、インサイドも盤石な体制を整えた。7月1日には、一時自由交渉選手リスト入りしていたダバンテ・ガードナーアーロン・ホワイトとも契約継続を発表。充実した戦力でBプレミア開幕を迎えることとなった。

 大きな入れ替えを見せず、継続路線を見せた三河。安齋HCのもと、Bプレミア初年度で悲願のリーグ制覇を成し遂げられるか注目が集まる。

シーホース三河2026-27シーズン開幕ロスター
#1|SF/PF トーマス・ケネディ(契約継続)
#7|PG 長野誠史(契約継続)
#11|PG 久保田義章(契約継続)
#13|SG/SF 須田侑太郎(契約継続)
#18|SG/SF 角野亮伍(契約継続)
#19|SG/SF 西田優大(契約継続)
#22|C/PF 小阪彰久(福井から移籍)
#27|SG 石井講祐(契約継続)
#30|C/PF アーロン・ホワイト(契約継続)
#47|PG 平良彰吾(琉球から移籍)
#50|C ショーン・オマラ(FE名古屋から移籍)
#54|C/PF ダバンテ・ガードナー(契約継続)

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