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A東京がライアン・リッチマンHCの就任を発表…「誇りに思えるようなチームを構築するために」

A東京の新指揮官に就任したリッチマン [写真]=B.LEAGUE
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 6月8日、アルバルク東京は、ライアン・リッチマン氏と2026-27シーズンのヘッドコーチ契約を新たに結んだことを発表した。

 アメリカ合衆国出身で現在36歳のリッチマンHCは、メリーランド大学から2013年にNBAのワシントン・ウィザーズへ加わり、アシスタントビデオコーディネーターやアシスタントコーチを歴任。NBA Gリーグのキャピタルシティ・ゴーゴーで指揮を執った経験も持ち、2023-24シーズンからはシーホース三河のヘッドコーチに就任した。三河では3シーズンにわたって指揮を執り、「改善(KAIZEN)」を合言葉にチームを強化。就任初年度から3シーズン連続でチャンピオンシップ進出へ導き、2025-26シーズンには天皇杯でチームを5年ぶりのファイナルへと導くなど手腕を発揮した。

 また、今年の年2月には男子日本代表の体制変更に伴い、アシスタントコーチに就任。同時に就任した桶谷大HCのもとで主にオフェンス面を担当し、沖縄サントリーアリーナで行われたFIBAワールドカップ2027アジア地区予選Window2において、第1戦の中国戦には敗れたものの、第2戦の韓国戦での勝利に貢献した。

 そして2026-27シーズンより、A東京の新たな指揮官として就任することとなった。

 今回の発表に際して、リッチマンHCがクラブを通じて寄せたコメントは以下のとおり。

アルバルク東京のヘッドコーチに就任できたことを深く光栄に思います。まず初めに、このような素晴らしい機会を与えていただき、私を信頼してこの重責を任せてくださったクラブのオーナーとフロントスタッフの皆さまに心から感謝申し上げます。

 世界的に尊敬され、数々の成功を収めてきたクラブを率いる機会をいただき、深く感謝しています。私はこの立場に伴う責任の重さを十分に理解しています。選手やスタッフとともに、謙虚さ、規律、情熱を持って日々努力し、誇りと責任を持ってアルバルク東京とすべてのサポーターのために戦います。

 ファンの皆さま、いつも温かいご声援を本当にありがとうございます。私たちはアルバルク東京のバスケットボールの精神を体現することを目指します。ハードに戦い、チームメートとともにプレーし、どんな状況でも忍耐強く、一つになって戦います。私たちはこのユニフォームを着ることの意味と、それに伴う責任を深く理解しています。そして、コートの内外を問わず、皆さまが誇りに思えるようなチームを構築するために全力を尽くします。

 これから始まる新たな挑戦に興奮しており、アルバルクファミリーの一員として皆さまとともに戦うことを楽しみにしています。温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします」

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