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神戸が福島を退団する“シューター”中野司を獲得「地元でBプレミア初年度をプレーするチャンスをもらえた」

神戸は福島から中野司の獲得を発表した[写真]=B.LEAGUE
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 6月8日、神戸ストークスは、福島ファイヤーボンズを退団する中野司と2026-27シーズンの新規選手契約を締結したことを発表した。

 兵庫県出身で29歳の中野は、185センチ84キロのシューティングガード。報徳学園高校から関西学院大学へ進学し、2019年2月に特別指定選手としてレバンガ北海道へ加入した。その後は北海道で6シーズンにわたりプレーし、昨夏に福島へ移籍した。

 福島加入1年目だった今シーズンは、B2リーグ戦48試合に出場。1試合平均12.3得点、2.0リバウンド、1.6アシスト、3ポイント成功率34.4パーセントを記録し、チームの得点源として活躍した。持ち味のアウトサイドシュートと勝負強さを武器に、クラブ史上初のプレーオフ決勝進出とB2準優勝に貢献した。

 シーズン終了後の5月22日には、プレーヤーオプションを行使して福島との契約を解除。移籍先はすでに決定していることが発表されていたが、このたび地元・兵庫県をホームとする神戸への加入が正式に発表され、Bプレミアの舞台に立つことになった。

 今回の発表に際して、中野はクラブを通じて「地元である兵庫県でBプレミア初年度をプレーするチャンスをもらえたこと、とても感謝しています。そして、B2ファイナルを戦った相手と2026-27シーズンはともに戦えること、とても楽しみにしています!」とコメント。

 続けて、「これからも成長して、チームに貢献できるよう頑張っていきたいと思います。神戸ブースターの皆さん、たくさんの応援よろしくお願いします!そして、会える日を楽しみにしています!」と意気込みを語った。

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