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福澤晃平、5季在籍した茨城ロボッツへ復帰…GM「一本の太い芯を通してくれると確信」

A東京退団が発表されていた福澤晃平は古巣茨城へ [写真]=B.LEAGUE
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 茨城ロボッツは6月5日、福澤晃平との選手契約が合意に至ったことを発表した。2026-27シーズンの1年契約となる。

 4月に33歳の誕生日を迎えた福澤は、177センチ76キロのポイントガード兼シューティングガード。東海大学付属第三高校(現東海大学付属諏訪高校)、関西大学を経て、ファイティングイーグルス名古屋でキャリアをスタートさせた。2018-19シーズンに茨城へ移籍し、5シーズンにわたって在籍。活躍の場をアルバルク東京に移すと、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」までプレーした。シーズン終了後、契約満了および退団が発表されたものの、移籍先が決定していたためBリーグの自由交渉選手リストには公示されなかった。

 福澤、落慶久ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。

「3年ぶりに戻ってきました。迎え入れてくれた茨城ロボッツに感謝しています。そして、もう一度茨城ロボッツを背負って戦うことができて嬉しいです。皆さんに応援される選手になれるようまた1から頑張ります。応援よろしくお願いいたします」(福澤)

茨城ロボッツの歴史を語る上で欠かせない選手が、再びロボッツのユニフォームを着て共に戦ってくれることを大変嬉しく思います。クラブ一同、そして多くのファン・ブースターの皆さまと同様に、私自身も興奮と喜びを隠せません。福澤選手の最大の武器は、ディフェンスを切り裂く一瞬のスピードと、どんなにタフな状況からでもリングを射抜く高確率な3Pシュートです。しかし、彼がこの数年間、リーグ屈指の強豪であるアルバルク東京で培ってきたものは、スタッツに表れる数字だけではありません。徹底された規律、激しいディフェンス、そして『勝つためにプロとしてどうあるべきか』という勝者のメンタリティです。一回りも二回りもタフになって戻ってきた彼の存在は、ロボッツにさらなる一本の太い芯を通してくれると確信しています。今オフ、私たちは『茨城の誇り』になるため、勝利にこだわるチームとなるべく、ゼロからロスターを見直し、サイズアップをはじめ、あらゆる面で改革を進めてまいりました。そこに福澤選手が持つ圧倒的な外からの脅威と経験が加わることで、我々の目指すべきバスケットボールが展開できると確信しております。かつて茨城ロボッツのB1昇格を支え、この街の熱狂を知る福澤選手だからこそ、『B.PREMIER(Bプレミア)』へ向かうチームの精神的支柱となり、チームを牽引してくれるはずです。再び茨城のためにすべてを捧げる覚悟を持って戦う福澤晃平選手へ、ぜひアリーナが揺れるほどの熱い歓迎をお願いいたします」(落GM)

 なお、茨城は5日時点で赤間賢人前田怜緒渡邉飛勇レイ・パークスジュニアとの契約合意、長谷川暢陳岡流羽小島元基との契約継続を発表している。

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