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森田雄次が長崎から福島へ移籍…今季CS優勝を経験したPG「自分の持てる力をすべて注ぎたい」

福島への移籍が発表された森田[写真]=B.LEAGUE
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 6月5日、長崎ヴェルカ森田雄次が2025-26シーズンをもって契約満了となり、福島ファイヤーボンズへ移籍することを発表した。契約期間は2029-30シーズンまでの4年で、契約最終年となる2029-30シーズンはプレイヤーオプションとなる。

 大阪府出身の森田は29歳で、173センチ68キロのポイントガード。2020-21シーズンに香川ファイブアローズでBリーグデビューを果たすと、鹿児島レブナイズでのプレーを経て、今シーズンより長崎に加入した。2025-26シーズンはB1リーグ戦35試合に出場し、平均1.9得点0.3リバウンド1.0アシストを記録。CSでは2試合の出場にとどまったが、CS優勝を経験した森田の加入は、福島にとって大きな補強となりそうだ。

 今回の発表に際して、森田は「ヴェルカファミリーの皆さんと掴み取った優勝は、自分の一生の思い出です。優勝メンバーの一員にさせてくれたこと、ヴェルカに関わる全ての方に感謝します。本当にありがとうございました」と、長崎を通じてコメント。

 新天地となる福島のファンへ向けては、「今シーズンの長崎ヴェルカでのCS優勝は、選手やスタッフだけでなく、ファンの皆さん、スポンサーの皆さんをはじめ、長崎県全体がひとつになったことで成し遂げられた結果だと実感しています。その経験を少しでもチームに還元し、福島全体がさらにひとつになれるよう、自分の持てる力をすべて注ぎたいと思います。優勝しましょう!」と呼びかけた。

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