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福島ファイヤーボンズが米山ジャバ偉生の完全移籍を発表…「もう一度ファイナルの舞台で」

福島に完全移籍が決まった米山 [写真]=B.LEAGUE
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 5月28日、富山グラウジーズは、福島ファイヤーボンズへ期限付き移籍していた米山ジャバ偉生が契約満了に伴い退団し、同クラブへ完全移籍することを発表した。また、同日には福島からも2026-27シーズンの新規選手契約締結が発表されており、契約期間は2027-28シーズンまでの2年契約となる。

 山梨県出身で現在24歳の米山は、190センチ95キロのシューティングガード兼スモールフォワード。東海大学付属諏訪高校から専修大学へと進学し、在学中の2023年1月に特別指定選手として千葉ジェッツへ加入しBリーグデビューを果たした。その後、富山でのプレーを経て、2025-26シーズンは福島へ期限付き移籍。今シーズンのB2リーグ戦では60試合に出場し、1試合平均3.7得点1.6リバウンド0.8アシストを記録した。

 今回の発表に際し、富山を通じて米山は「発表のとおり、富山グラウジーズを退団し、来シーズンも福島ファイヤーボンズでプレーすることになりました。引き続き福島で頑張りますので、また応援していただけたらありがたいです」と感謝を伝えた。

 そして、完全移籍が決まった福島を通じては、「今シーズンは福島ファイヤーボンズに期限付き移籍というかたちでプレーするという、自分にとってチャレンジのシーズンでもありました。そして、プレーオフファイナルの舞台でプレーするという素晴らしい経験もさせてもらいました。しかし、自分の中ではプレーオフでなかなか自分らしいプレーをすることができず、優勝にも届かなかったということで、悔しさの残るシーズンでもありました。もう一度福島でプレーさせてもらうチャンスをいただいたので、来シーズンは後悔のないようさらにレベルアップし、もう一度ファイナルの舞台で皆さんと一緒に戦いたいです。全力でプレーします!来シーズンもよろしくお願いします!」と意気込みを語った。

 また、福島の渡邉拓馬GMもクラブを通じてコメントを発表。「恵まれた身体能力を持ちながら、なかなかこれまでは満足のいくシーズンを過ごせていなかった彼ですが、今シーズンは素晴らしいシーズンだったと思います。もちろん、まだまだ成長が必要な選手ではありますが、彼のポテンシャルを見せつけたシーズンだったと思います」と評価し、「プレーオフセミファイナルでの彼のパフォーマンスは非常に素晴らしく、チームに勢いをもたらしてくれました。来シーズンもさらなる成長を期待しています!」と期待を寄せている。

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