57分前

茨城ロボッツ、地元出身の小島元基が残留…背番号を「5」に変更

契約合意が発表された茨城の小島元基 [写真]=B.LEAGUE
バスケ情報専門サイト

 茨城ロボッツは6月4日、小島元基との選手契約が合意に至ったことを発表した。契約期間は2025-26シーズンからの2年目となる。新シーズンは5番を背負う。

 茨城県出身で現在32歳の小島は、181センチ83キロのポイントガード。つくば秀英高校、東海大学を経て、京都ハンナリーズでキャリアを始めた。アルバルク東京サンロッカーズ渋谷でもプレーし、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」に地元の茨城へ加入。負傷の影響で12月20日の試合を最後に出番がなく、24試合の出場で1試合平均5.0得点1.1リバウンド2.8アシストを記録した。

 小島、落慶久ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。

茨城ロボッツに関わる皆さま、今シーズンも応援ありがとうございました。僕自身、地元に帰ってきてファンの皆さん、友人、家族の前でプレーできた事を幸せに思います。しかし、後半戦はケガのためプレーができず、悔いが残る形となりました。今はオフシーズンですが、周りのサポートのもと、良いトレーニング、バスケットが出来ています。地元に帰ってきてやる事は、勝利、タイトルなどいろいろな事をまだ成し遂げていません。そこに向かって努力を積み重ね、掴み取りたいと思っています。また皆さんの応援をお願いしたいです。ロボッツには様々なリーダーがいると思いますが、僕らしく周りを巻き込み引っ張っていきたいと考えています。そこも僕自身ポイントにしていきたいです。また、背番号ですが、#1 パークスジュニア選手と話し合い、変わることになりました。彼とは誕生日も同じで、今シーズン一緒に闘えることが凄く楽しみです。よろしくお願いします。ちなみに漁師にはなっていません。今シーズンもGO GO ROBOTS!!!」(小島)

小島元基選手との2026-27シーズンの契約の合意に至りました。2025-26シーズンは膝の怪我の影響もあり、24試合のみの出場に留まり、チームとしても本人としても納得のいくシーズンを送ることが出来なかったことと思います。しかしながら、出場した試合では、経験に裏打ちされたゲームメイクやマネジメント力でチームに貢献してくれました。膝の手術後の経過も良好で、来シーズンは移籍後2年目のシーズンということもあり、遠慮なく小島選手の持つパーソナリティを発揮し、オンコート、オフコートを問わずチーム全体に良い影響を与えてくれることと思います。プレー面については、PGとしてゲームをコントロールするだけでなく、積極的に自らもスコアやアシストを記録することで、チームの勝利に貢献してくれると期待しております。小島選手が体現する、『チームが勝つために、自らの役割を認識しこれにコミットする姿勢』と『チームメイトを尊重し常にチームファーストでハードワークし続ける姿勢』は、B.PREMIERでロボッツがステップアップしていくために欠かせないカルチャーであると確信しております。また、陳岡選手同様に地元出身選手として、今まで以上に多くのファン・ブースター、そして将来プロバスケットボール選手を目指す茨城県の子供たちに『夢』と『希望』を与えてくれると信じています。小島選手の更なる活躍に、ぜひご期待ください」(落GM)

 なお、茨城は4日時点で赤間賢人前田怜緒渡邉飛勇レイ・パークスジュニアとの契約合意、長谷川暢陳岡流羽との契約継続を発表している。

小島 元基の関連記事

茨城ロボッツの関連記事

B1の関連記事