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アルバルク東京、フォスターとフィーラーが退団…3季在籍の福澤晃平は新天地へ

A東京が契約満了選手を発表 [写真]=B.LEAGUE
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 アルバルク東京は5月15日、菊地祥平マーカス・フォスター福澤晃平チェイス・フィーラーとの契約満了を発表。菊地、フォスター、フィーラーはBリーグの自由交渉選手リストに公示され、福澤は同リストへ公示されず、今後の所属先は後日、移籍先クラブより発表されるという。

 現在41歳の菊地は、191センチ91キロのスモールフォワード。日本大学山形高校、日本大学を経て、2007年に東芝ブレイブサンダース(現川崎ブレイブサンダース)でキャリアを始めた。2013年にトヨタ自動車アルバルク東京(現A東京)へ加入すると、Bリーグ2連覇などを経験。2022-23シーズンから2シーズンにわたって越谷アルファーズに在籍。その後、A東京へ復帰し、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」をもって現役を退くことを発表していた。

 6月に31歳の誕生日を迎えるフォスターは、191センチ93キロのシューティングガード。韓国、レバノン、イスラエル、ギリシャ、トルコ、ドイツ、Gリーグ、中国、リトアニアと世界各国のチームを渡り歩いた。A東京には今シーズンから所属。レギュラーシーズンは59試合に出場し、1試合平均15.8得点3.0リバウンド3.2アシストに3ポイントシュート成功率40.0パーセントを記録した。

 現在33歳の福澤は、177センチ76キロのポイントガード兼シューティングガード。ファイティングイーグルス名古屋茨城ロボッツでプレーし、2023-24シーズンにA東京へ加入した。今シーズンは48試合の出場で同3.7得点を挙げた。

 6月に34歳の誕生日を迎えるフィーラーは、203センチ109キロの体格を誇るパワーフォワード。ヨーロッパを中心にキャリアを重ね、2021-22シーズンに宇都宮ブレックスBリーグデビューを飾った。翌シーズンから佐賀バルーナーズに在籍すると、今シーズン途中の12月に期限付移籍でA東京へ加入。1月に期限付移籍契約期間の延長が発表されたものの、3月に左膝関節炎のためインジュアリーリストに登録された。シーズン中の復帰は叶わず、レギュラーシーズン16試合の出場で同7.2得点4.9リバウンド2.2アシストをマーク。同日に佐賀からも退団が発表された。

 フォスター、福澤、フィーラーは公式HPで次のようにコメントした。

「今シーズン、アルバルク東京でプレーする機会をいただけたことを大変光栄に思います。すばらしいチームメイト、コーチ、スタッフ、そしてすべてのクラブ関係者の皆さんに感謝いたします。また、アルバルクファンの皆さんには、良い時も苦しい時も熱いサポートをいただき、本当にありがとうございました。この1年は私のキャリアの中でも特別なシーズンとなりました。本当にありがとうございました」(フォスター)

「3年間お世話になりました。無名であった僕をアルバルク東京に迎えていただき、本当に感謝しています。アルバルカーズの皆さんにも温かく迎えていただき、本当にありがとうございました。今更ではありますが、昨年の天皇杯でのミスでは皆さんを失望させてしまったと思います。本当に申し訳ありませんでした。その悔しさもあった中で、今年は優勝することができ、少しでも恩返しができていれば嬉しく思います。そして、僕のアルバルク東京を背負っての最後の試合があのような内容で本当に悔しさしかありません。それと同時に最後まで応援してくださったアルバルカーズのみなさんに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。来季残ったメンバーが必ず強くなって、結果で示してくれると思います。そして僕自身も新たな環境で成長し、アルバルク東京を倒すことを目標に頑張ります。退団コメントが謝ってばかりになってしまいましたが、この3年間は本当に充実して、幸せな時間でした。本当にありがとうございました」(福澤)

「歴史あるこのクラブの一員として過ごせたことを嬉しく思います。改めて、アルバルク東京に関わるすべての皆さんに感謝申し上げます。そして、いつも私と家族に温かく接していただきました。短い期間ではありましたが、アルバルクファンの皆さんに出会えて楽しかったです。本当にありがとうございました」(フィーラー)

 なお、現役を引退する菊地のコメントは、後日公開予定の特設サイトに掲載されるという。

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