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茨城ロボッツが“ドラ2”赤間賢人と契約合意「パワーアップして戻って来たい」契約期間は2年+選手オプション

今季途中から特別指定選手として茨城で活動した赤間[写真]=B.LEAGUE
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 5月15日、茨城ロボッツBリーグドラフト2026で1巡目2位で指名した赤間賢人と、2026-27シーズンの選手契約に合意したと発表した。基本契約期間は2027-28シーズンまでの2年間で、3年目の2028-29シーズンは選手オプションとなる。

 福岡県出身で20歳の赤間は、189センチ81キロのシューティングガード。藤枝明誠高校のエースとして全国大会で活躍し、東海大学進学後もスコアラーとして存在感を発揮。大学2年生ながらBリーグドラフト2026にエントリーし、同大を中退してプロ入りを決断した。

 茨城からドラフト2位で指名を受け、すぐさま特別指定選手としてチームに合流すると、4月25日の島根スサノオマジック戦では17得点を挙げ、4試合連続2ケタ得点をマーク。B1リーグ戦25試合に出場し、1試合平均13分49秒のプレータイム、6.6得点、1.1リバウンド、0.6アシスト、3ポイント成功率32.7パーセントを記録した。

 茨城の落慶久ゼネラルマネージャーは、「弱冠20歳であるにも関わらずチームのローテーションの一角を担い、3ポイントシュートをはじめとしたシュート力と類まれなオフェンス能力でチームの勝利に貢献し、アリーナ全体を熱狂の渦に巻き込み、B1でも活躍できるレベルであると証明をしてくれました」と、特別指定選手として合流していた赤間のパフォーマンスについてコメント。ドラフト直後に2026-27シーズン以降のプロ契約を締結していたことも明かし、「他の選手との契約締結リリースとの兼ね合いより、発表がこのタイミングとなったことを併せてご報告いたします」と説明した。

 正式にプロ契約合意が発表された赤間は、「今シーズン特別指定選手として加入し、ロボッツでプレーできたことは大きな経験となり、またたくさんのファン・ブースターの方々の前でプレーできた事をとても感謝しています。ありがとうございました。また、このオフシーズンで自分の課題にしっかりと向き合い、パワーアップして戻って来たいと思います。来シーズンも引き続き応援よろしくお願いします」と、クラブを通じてコメントした。

 なお、茨城は今オフに入り、ロバート・フランクス駒沢颯ヤンジェミンティム・シュナイダー村越圭佑、現役を引退するエリック・ジェイコブセンの6名を自由交渉選手リストに公示。契約合意選手は、長谷川暢に続き赤間が2人目となった。

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