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シーホース三河の新HCに安齋竜三氏…佐々宜央氏もAHC就任、Bプレミアへ新首脳陣発表

越谷から移籍する安齋HCと琉球から移籍する佐々AHC[写真]=B.LEAGUE
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 6月12日、シーホース三河は、2026-27シーズンの新ヘッドコーチに安齋竜三氏、アソシエイトヘッドコーチに佐々宜央氏が就任することを発表した。

 三河は2023-24シーズンからライアン・リッチマンHCのもとでB1リーグ戦を戦い、2025-26シーズンまで3大会連続でチャンピオンシップに進出した。しかし、CSでは勝利を挙げることができず、いずれもクォーターファイナルで敗退。今シーズン終了後にリッチマンHCの退任とアルバルク東京への移籍が発表されており、Bプレミア初年度へ向けた新たな指揮官人事に注目が集まっていた。

 新たにHCへ就任する安齋氏は、福島県出身の45歳。宇都宮ブレックスで指導者キャリアを重ね、2017-18シーズン途中から2021-22シーズンまで同クラブのHCを務めた。その後は越谷アルファーズでアドバイザー、HCを歴任。今シーズンはBリーグ規約違反による活動停止期間もあり、チームはレギュラーシーズン21勝39敗で東地区10位だった。

 AHCに就任する佐々氏は、東京都出身の42歳。2009年に日立サンロッカーズでコーチングキャリアをスタートさせ、その後は国内トップクラブや日本代表でも指導実績を積んできた。琉球ゴールデンキングス宇都宮ブレックスでHCを務めた経験もあり、2024-25シーズンからは琉球のAHCとしてファイナル進出に貢献。新天地でもAHCとしてチーム強化を支える。

 今回の発表に際して、両氏が寄せたコメントは以下のとおり。

■コメント

安齋竜三ヘッドコーチ
「この度、シーホース三河のヘッドコーチに就任し、チームの指揮を執らせていただく事になりました。伝統あるチームのカルチャーを引き継いで行きつつ、また新しいシーホース三河のスタイルを築いていけるように全力を注ぎたいと思っています。

 佐古さんからチームの今後のビジョンやバスケットボールに対する強く、熱い想いを伝えて頂きました。佐古さんが理想とする日本のバスケを自分達が表現し、チームが同じ方向、目標に向かって進んでいける組織になれるように成長して行きます。地域の皆さま、ファン、ブースターの皆さまと共に日本を代表するようなチームカルチャーを築いて行きましょう!今シーズンからよろしくお願いします」

佐々宜央アソシエイトヘッドコーチ
シーホース三河の皆さま、はじめまして!イヤ、お久しぶりです!先月でのCSの激闘では、アウェーの立場として、ファンの皆さまの青援を脅威に感じていました。しかし、今シーズンからは、そんなシーホース三河の仲間として、共に闘えることがとても楽しみです。

 自分は、JBL時代から常にシーホース三河の強さを目の前で感じてきました。さらに、ここ数年、ライアンがどれだけハードワークし、素晴らしいチームに築き上げてきたのも見てきました。そんなシーホース三河が積み上げてきた歴史を心に刻みながら、これから始まるBプレミアという舞台で、まだシーホース三河が達成していない、Bリーグのトロフィーにチャレンジするために、自分は、魂を持って、戦っていきたいと思っています。自分も40代にもなりましたが、引き続きシーホース三河でものりおと呼んでください。タツヲとノリオのコンビネーションも是非、楽しみにしててください。(勝手に考えています)」

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