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千葉ジェッツの“大黒柱”ジョン・ムーニーが退団…新天地は韓国「戻ってくる機会があることを願っています」

5シーズンにわたり千葉Jで活躍したムーニー[写真]=B.LEAGUE
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 6月12日、千葉ジェッツは、ジョン・ムーニーが2025-26シーズン限りで契約満了となり、退団することを発表した。同日付で韓国KBLの安養正官庄レッドブースターズがムーニーの獲得を発表しており、来シーズンは韓国でプレーすることになった。

 アメリカ出身で28歳のムーニーは、206センチ111キロのセンター兼パワーフォワード。ノートルダム大学を卒業後、オーストラリアNBLのパース・ワイルドキャッツを経て、2021-22シーズンに千葉Jへ加入した。以降は5シーズンにわたりチームのインサイドを支え、リバウンド力とアウトサイドシュートを兼ね備えたビッグマンとして活躍した。

 今シーズンはキャプテンも務め、コート内外でチームをけん引。12月に負傷離脱して以降、復帰することはできなかったが、それでもB1リーグ戦28試合に出場し、1試合平均14.3得点、11.3リバウンド、3.3アシストを記録した。

 クラブは新契約の交渉を行っていたものの、合意に至らず退団となった経緯も説明。これまでの献身的な姿勢と功績を称え、「感謝の気持ちとともにさらなる飛躍を祈念いたします」とコメントした。千葉Jは今オフにナシール・リトルディー・ジェイ・ホグギャリソン・ブルックスクエンティン・ミロラ・ブラウンの退団も発表しており、Bプレミア初年度へ向けてアジア特別枠も含む外国籍選手の陣容が刷新されることになった。

 今回の発表に際して、ムーニーは以下のようにコメントした。

「このたび、私は大変悩んだ末に、日本国外のクラブと契約する決断をいたしました。私は千葉ジェッツというクラブを心から愛し、大切に思い、そして深く尊敬しています。また、もちろんジェッツファンの皆さまにも心から感謝しています。

 この決断は、私自身にとっても家族にとっても非常に難しいものでした。私たちは日本を愛していますし、千葉ジェッツのことも大好きです。しかし、今の家族の状況を考えたとき、この決断が最善であると判断しました。

 そして将来、再び千葉ジェッツに戻ってくる機会があることを願っています。私自身、その可能性を残しておきたいと思っていますし、クラブも同じように感じてくれていたら嬉しく思います。

 この5年間、千葉ジェッツで共に歩んできたすべての時間に心から感謝しています。本当にありがとうございました」

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