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佐賀がインドネシア代表ビッグマンのザビエロを獲得…クラブ初のアジア特別枠として加入

佐賀に新加入したインドネシア代表経験を持つザビエロ[写真]=fiba.basketball
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 6月12日、佐賀バルーナーズは、デリック・マイケル・ザビエロと2026-27シーズンの新規選手契約に基本合意したことを発表した。ザビエロは佐賀にとってクラブ初のアジア特別枠選手となり、自身にとっても初のプロ契約となる。

 インドネシア・ジャカルタ出身で現在23歳のザビエロは、208センチ107キロのパワーフォワード兼センター。アメリカのロングビーチ州立大学でプレーし、2021年のFIBAアジアカップ予選、2022年のFIBAアジアカップ、2023年のFIBAワールドカップアジア予選など、インドネシア代表として国際舞台も経験した。

 佐賀はザビエロについて、「インドネシアバスケットボール界の未来を担う若き才能が、佐賀で新たな挑戦を始めます」と紹介。サイズを生かした力強いリバウンドやトランジションで先頭を走る機動力、成長を求め続ける向上心が、チームの追求する「FLUID(フルード)」バスケットボールと強く共鳴すると評価した。また、「Bプレミアという新たな舞台に挑戦する彼の姿は、インドネシアの子どもたちや若いプレーヤーたちに大きな希望を与えるものになるでしょう」と、期待を寄せた。

 今回の発表に際しザビエロは。クラブを通じて次のようにメッセージを送った。

「佐賀でキャリアをスタートできることに、とてもワクワクしています。日本で初めてプロ契約を結ぶ機会をいただき、本当に感謝しています。アメリカでディビジョン1のバスケットボールを経験し、インドネシア出身の選手として長年追い続けてきた夢が現実になったこの瞬間は、私にとって特別な意味を持っています。これまでの道のりで支えてくださった神に、そして、すべての皆さまに心から感謝しています。

 このチャンスを決して当たり前だとは思っていません。クラブ、チームメート、そしてファンの皆さまから信頼を得られるよう、全力で努力する覚悟です。私の目標はシンプルです。チームの勝利のために全力でやること。そのために、エネルギーと規律、そして、ハードワークする姿勢を毎日チームに示したいと思っています。佐賀バルーナーズファミリーの一員になれたことを光栄に思います。シーズンが始まるのを心待ちにしています。ともに頂点を目指しましょう!よろしくお願いします!」

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