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シクサーズ入りしたレブロン…球団レジェンドは「唯一無二の存在」と絶賛

シクサーズへ加入したレブロン[写真]=Getty Images
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 現地時間7月24日。キャリア23年目を終えたスーパースター、レブロン・ジェームズフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ加入した。これまでクリーブランド・キャバリアーズ、マイアミ・ヒート、ロサンゼルス・レイカーズでプレーしてきた“キング”にとって、シクサーズは4チーム目となる。

 昨シーズンのシクサーズは、イースタン・カンファレンス7位の45勝37敗を残し、第7シードでプレーオフへ進出。ボストン・セルティックスとのファーストラウンドを4勝3敗で制すも、カンファレンス・セミファイナルでニューヨーク・ニックスに4連敗のスウィープで敗退。

 1949-50シーズンからNBAへ参入したシクサーズは、昨シーズンまでの77シーズンでプレーオフへ歴代3位の55度進出し、計3度の優勝(1955、1967、1983年)を達成してきた。

 これまで、シクサーズではウィルト・チェンバレンやジュリアス・アービング、モーゼス・マローン、チャールズ・バークリー、アレン・アイバーソンといったレジェンドたちがプレーしてきた。

 現在はジョエル・エンビードタイリース・マクシー、今夏のトレードとFA(フリーエージェント)戦線でジェイレン・ブラウン、ディーン・ウェイド、アンファニー・サイモンズが加わり、メンフィス・グリズリーズとのバイアウトが合意に達したケンテイビアス・コールドウェル・ポープも加入する見込みと26日(現地時間25日)に『ESPN』が報じている。

 今年5月。シクサーズが誇るレジェンドの1人、“ドクターJ”ことアービングは、『The Schmo』とのインタビューでレブロンをNBA史上最高の選手の1人とプッシュしていた。

 本来のポジションこそスモールフォワードながら、レブロンは司令塔役からフィニッシャー、スコアラー、ディフェンダーとあらゆるスタイルでチームへ貢献できる選手で、究極のオールラウンダーと言っていい選手。

 アービングはそのインタビューで「私の中で、レブロンは唯一無二の存在だと見ている。コービー(ブライアント/元レイカーズ)は、どちらかと言えばマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)の模倣に近い。マイケルやコービー、私、もしくは他の選手たちを模倣するプレーヤーはたくさんいた。でもレブロンは唯一無二なんだ。だから彼を一番に推したいね」と話していた。

 超のつくスーパースターといっても、41歳の大ベテランへMVP級の数字を求めるのはさすがに酷。だがシクサーズにはエンビードにマクシー、ブラウンがいるため、レブロンが毎試合で高得点を残すことなく、勝利を手にすることができるロスターを形成している。

 その新天地で、レブロンがどんなパフォーマンスを見せてくれるかは必見。まずは2026-27シーズンのスケジュールが発表される日を待ちたいところだ。

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