2026.07.26
現地時間7月24日。ロサンゼルス・レイカーズを退団し、制限なしFA(フリーエージェント)として今夏を迎えたレブロン・ジェームズが、フィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍することが発表された。
その報道によると、レブロンの契約は2年800万ドル(約13億400万円)で、2年目がプレーヤーオプション。ベテラン最低保証額で“キング”がペンシルベニア州フィラデルフィアへ行きついた。
41歳とはいえ、バスケットボール史に名を残すスーパースターが加入したことで、街が大盛り上がりしたことは当然のこと。同州のジョシュ・シャピロ知事も長年のシクサーズファンで、7月24日を「レブロン・ジェームズ・デー」に制定したことを発表した。
今夏シクサーズはトレードでジェイレン・ブラウン、FA戦線でディーン・ウェイド、アンファニー・サイモンズを補強。さらにメンフィス・グリズリーズとの契約バイアウトへ合意したケンテイビアス・コールドウェル・ポープ(KCP)も、シクサーズと契約を結ぶことになると『ESPN』が報じている。
ジョエル・エンビード、タイリース・マクシー、VJ・エッジコムを擁するシクサーズは、豪華戦力の形成に成功。ブラウン、レブロン、KCPはいずれも優勝経験を持つベテランだけに、フランチャイズ史上4度目のリーグ制覇へ期待がかかる。
シクサーズが最後に優勝したのは1983年のこと。2001年を最後にNBAファイナルからも遠ざかっているだけに、次のシーズンでどれほど多くの白星を積み上げて、プレーオフでどこまで勝ち進むことができるかは必見だ。
なお、シャピロ知事は「我々はチャンピオンシップ獲得を狙えるチームをコートへ送り出そうとしています。“キング・ジェームズ”が我々を選んでくれたのは、本当に素晴らしいことです」と述べている。
LEBRON IS COMING TO PHILLY.
By the power vested in me as the Governor of the great Commonwealth of Pennsylvania and a die-hard Sixers fan… I hereby proclaim today to be LEBRON JAMES DAY.
Welcome to the City of Brotherly Love, @KingJames. pic.twitter.com/JHsNkCFyyN
— Governor Josh Shapiro (@GovernorShapiro) July 24, 2026
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