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ACL断裂で離脱中のジミー・バトラー、“希望的観測”で来年1-2月復帰との報道

ACL断裂から復帰を目指すジミー・バトラー [写真] = Getty Images
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 ゴールデンステイト・ウォリアーズジミー・バトラーの復帰時期について、来年1月から2月頃がひとつの目安として浮上している。

 9月8日(現地時間7日)、現地メディア『ESPN』のアンソニー・スレーター記者が、バトラーの右膝前十字靭帯(ACL)断裂からのリハビリ状況を報じた。報道によると、この復帰時期はあくまで“希望的観測”の範囲で、現時点で具体的なスケジュールが決まっているわけではないようだ。

 バトラーは今オフ、段階的にコート上でのトレーニング量を増やしており、ACLの回復に関する直近の筋力テストでも「顕著な進展」が確認されたという。一方で、まだリハビリの工程は多く残されており、来月スタートするトレーニングキャンプでは個人でのコートワークや筋力トレーニングに限定される見込みだ。

 報道によれば、バトラーがフルコンタクトの練習に復帰するには、さらなる時間が必要になるという。そのうえで、1月あるいは2月の復帰は「希望的観測の目標」と位置づけられている。また、ウォリアーズの医療部門を率いるリック・セレブリーニ氏は慎重な判断で知られており、復帰に向けては今後も複数のチェックポイントをクリアする必要があるという。

 バトラーは昨シーズン、1月に行われた古巣マイアミ・ヒートとの対戦で右膝のACL断裂に見舞われた。その後、2月上旬に手術を受け、昨シーズンの残り試合を全休していた。現在は負傷から約8カ月が経過しているものの、ウォリアーズは焦らずに復帰プロセスを進めているようだ。

 36歳のバトラーにとって、長期離脱からの復帰は慎重さが求められる。2月までに復帰できれば、シーズン後半戦を迎えるウォリアーズにとって大きな戦力となる一方、現段階ではあくまで順調に回復が進んだ場合の目安と見るべきだろう。

 バトラーの復帰時期については、今後のリハビリや医学的な評価によって変動する可能性が高い。ウォリアーズとしては、チームのシーズン序盤の戦況以上に、バトラーが万全の状態を取り戻すことを優先していくことになりそうだ。

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