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ベルテックス静岡の加納誠也が今季限りで現役引退「最後の最後まで戦い、走り抜きたい」

静岡が加納誠也の現役引退を発表 [写真]=B.LEAGUE
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 ベルテックス静岡は3月30日、加納誠也が「りそなグループB.LEAGUE 2025-26シーズン」をもって現役を引退することを発表した。

 4月9日に37歳の誕生日を迎える加納は、196センチ95キロのパワーフォワード。安城学園高校、筑波大学を経て、2011年に三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)でキャリアを始めると、つくばロボッツ(現茨城ロボッツ)、千葉ジェッツ山形ワイヴァンズライジングゼファー福岡でプレーした。静岡在籍は6シーズン目に突入。B2第27節を終え、19試合の出場で1試合平均1.1得点を記録する。

 加納、松永康太代表取締役社長は公式HPで次のようにコメントした。

ベルテックス静岡に関わる全ての皆様、そしていつも変わらず応援してくださるブースターの皆様、私のキャリアの中で関わって下さった全ての指導者、他チームで応援して下さった皆様。私、加納誠也は今シーズンをもって現役を引退する決断をしました。シーズン中にも関わらずこのような形で発表させて頂き皆様には色々な感情にさせてしまったこと申し訳なく思います。そして直接ご挨拶、お伝えできなかった皆様大変申し訳ございません。決断はしたものの残りまだ試合があります。決意と覚悟を持ってベルテックス静岡の選手として最後の最後まで戦い、走り抜きたいと思います。最後にコートで立つ姿を見て頂けると嬉しいです。よろしくお願いします」(加納)

「この度、クラブ創設2年目からベルテックス静岡と共に歩んできた加納選手が、今シーズンをもって現役を引退する決断をしました。これまでのキャリアの中で、このクラブを選び、この地で戦い続け、戦い抜いてくれたことに、心から敬意と感謝を伝えます。加納選手とは、クラブの立ち上げから今に至るまで、数えきれないほど多くの苦楽を共にしてきました。どんな状況においてもチームのために戦い続け、どんな壁にぶち当たっても挑み続ける。その姿勢こそが、ベルテックス静岡の象徴であり、これからも続いていくクラブのスタイルです。加納選手と過ごしてきた時間は、このクラブにとって特別なものです。その積み重ねは、これからも確実に残り続けていきます。静岡のために戦い続けてくれたことに、心から感謝しています。誠也、本当にお疲れ様。最後まで、共に戦おう」(松永代表取締役社長)

 なお、静岡は13勝38敗で西地区7位。レギュラーシーズンは残り9試合で、愛媛オレンジバイキングス熊本ヴォルターズ福井ブローウィンズ山形ワイヴァンズ、福岡との対戦が予定されている。

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