2026.02.18
2月21日(現地時間20日)、ナウ・アリーナでGリーグの試合が開催され、ウィンディシティ・ブルズがラプターズ・905に135-141で惜敗した。
先発出場を飾ったブルズの河村勇輝は、試合開始2分にレイアップで初得点をマーク。続けて、狭いエリアをドライブで突破しながら“3点プレー”を遂行すると、ジャンパーもテンポ良くヒットし、44-28でブルズの16点リードで最初の12分間を終える。
第2クォーターでは、河村の非凡なパスセンスが発揮。冒頭にベースラインから味方の豪快なダンクを演出し、中盤には速攻からビハインドザバックのパスを繰り出して会場を盛り上げる。ステップバックスリーも炸裂し、71-63とブルズがリードを保って試合を折り返した。
続く第3クォーター、河村はバックコートでコンビを組むマック・マクラングからのパスを3ポイントシュートで決め切り、要所でのスティールやディフェンスリバウンドで存在感を発揮。107-96と点差を縮めさせず、ブルズの11点リードで最後のクォーターへ。
このまま勝利をつかみたかったブルズだが、第4クォーターではラプターズの追撃を振り切れず、残り7分で逆転を許す。その後は1ポゼッション差の接戦が続き、試合時間残り7秒でブルズが2点を追いかける展開。ベンチにいた河村もコートへ戻され、ブルズは反撃を試みるも時間が足りず、最終スコア135-141で黒星となった。
チーム最長の約34分にわたって出場した河村は、3ポイント4本を含む23得点に加えl、8リバウンド9アシストとトリプルダブル級のスタッツを記録。明日22日の午前10時からは、再びナウ・アリーナでラプターズと激突する。
■試合結果
ウィンディシティ・ブルズ 135-141 ラプターズ・905
WCB|44|27|36|28|=135
RAP|28|35|33|45|=141
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