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ブルズの河村勇輝がGリーグでも躍動、25得点13アシストで逆転勝利に貢献…前日のNBA戦から連日の出場

逆転勝ちに貢献した河村勇輝 [写真]=Getty Images
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 2月7日(現地時間6日)、ナウ・アリーナで行われたロングアイランド・ネッツ戦に、ウィンディシティ・ブルズ河村勇輝が出場した。先発ポイントガードとして約38分間プレーした河村は、25得点13アシスト2リバウンドを記録。圧巻のダブルダブルを達成し、司令塔としてチームを133-127の逆転勝利に導いた。

 河村は2月6日(現地時間5日)、シカゴ・ブルズの一員として敵地でのトロント・ラプターズ戦に出場。約12分間の出場でチーム最多の7アシストをマークし、得失点差(+/-)でもチーム唯一のプラスを記録していた。カナダでのロードゲームを経て、翌日には本拠地でのGリーグ戦に臨むという過密日程となったが、同じくラプターズ戦から連続出場となったマック・マクラングとともにコートに立ち、4109人の観衆の前で勝利の立役者となった。

 試合は第1クォーターに29-40とリードを許す展開となったが、河村とマクラングのガードコンビが反撃を牽引。河村は得意のアシストに加え、勝負どころで3ポイントを沈めるなど自らも得点を量産した。マクラングも33得点を挙げて呼応すると、最終クォーターにはチーム全体で43得点を奪う猛攻を見せて逆転に成功。劇的な展開でネッツを振り切った。

 河村は今シーズン開幕前、右足の血栓が発覚し、治療に専念するため一度はブルズとの2ウェイ契約を解除されていた。しかし、ブランクを乗り越えて1月に再びブルズと契約。調整の面で出遅れていた面もあったが、現在はその影響を感じさせないプレーを続けている。NBAとGリーグを往復しながら、いずれの舞台でも即戦力として躍動する姿は、まさに河村の存在を証明するものだと言えるだろう。

■試合結果
ウィンディシティ・ブルズ 133-127 ロングアイランド・ネッツ(@ナウ・アリーナ)
WCB|29|33|28|43|=133
LIN|40|24|38|25|=127

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