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宇都宮が東西首位対決初戦を制す…フォトゥが24得点、リバウンドでも49-32と長崎を圧倒

宇都宮のフォトゥは24得点9リバウンドで勝利に貢献 [写真]=B.LEAGUE
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 2月6日、ブレックスアリーナ宇都宮で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦」の第22節が開催された。東地区で首位を快走する宇都宮ブレックスが、西地区で首位に立つ長崎ヴェルカをホームに迎えた注目の東西首位対決は、激しい攻防の末に宇都宮が89-74で勝利を収めた。

 試合開始直後、アイザック・フォトゥのインサイド攻撃やD.J.ニュービルの3ポイントシュートで序盤から14-1と圧倒的なランを見せて主導権を握る。長崎の反撃を許しながらも、比江島慎のフリースローなどで加点し、24-19で最初の10分を終えた。

 続く第2クォーター、フォトゥのバスケットカウントなどで着実にスコアを伸ばし、追いすがる長崎を突き放しにかかる。終盤にグラント・ジェレットの3ポイントやニュービルの速攻が決まるなど理想的な展開を作り、46-34とリードを広げて試合を折り返した。

 後半に入ると、長崎の激しいプレッシャーと外角シュートに苦しみ、このクォーターは11得点と停滞。一時は1点差まで詰め寄られる展開となったが、遠藤祐亮の3ポイントシュートなどで逆転を許さず、57-52で最終クォーターへ繋いだ。

 勝負の第4クォーター、ジェレット、エドワーズ、比江島の3名が次々と得点を挙げると、一気にリードを2ケタに戻す。終盤にはニュービルの3ポイントやエドワーズの豪快なダンクが飛び出し、宇都宮が最終スコア89-74で首位攻防戦を制した。

勝利した宇都宮は、フォトゥが24得点9リバウンド、ニュービルが19得点8アシスト6リバウンドをマークしたほか、エドワーズが15得点11リバウンドを挙げてダブルダブルを達成した。

 一方、敗れた長崎はスタンリー・ジョンソンが21得点4アシスト、イヒョンジュンが20得点5リバウンド3スティールとエース陣が奮闘。しかし、リバウンド総数で49-32と圧倒されたことが響き、敵地での首位決戦を白星で飾ることはできなかった。

■試合結果
宇都宮ブレックス 89-74 長崎ヴェルカ(@ブレックスアリーナ宇都宮)
宇都宮|24|22|11|32|=89
長 崎|19|15|18|22|=74

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