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千葉ジェッツが「Bリーグマネジメントカップ2025」B1制覇…6季ぶり3度目の“経営王者”へ

「Bリーグマネジメントカップ」で6シーズンぶり3度目の優勝を果たした千葉ジェッツ[写真]=CHIBAJETS FUNABASHI
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 2月4日、千葉ジェッツがデロイト トーマツ グループが発表した「Bリーグマネジメントカップ2025」において、B1リーグで優勝したことを発表。同ランキングでの優勝は、2018-19シーズン以来、6シーズンぶり3度目となる。

Bリーグマネジメントカップ」は、Bリーグから公表されたB1とB2所属クラブの財務情報などの公開情報をもとに、プロスポーツクラブのビジネスマネジメントにおいて重要な4テーマであるマーケティング、経営効率、経営戦略、財務状況の合計11のKPI(Key Performance Indicators:重要業績評価指標)を設けて分析し、それぞれの集計を基にB1およびB2別にランキングするというもの。

 今回の優勝について、千葉Jの田村征也代表取締役社長は「クラブの取り組みを経営の観点から評価いただけたことを、大変うれしく思っております」とコメント。

 さらに、昨シーズンの新アリーナ移転に触れ、「LaLa arena Tokyo-Bayへホームアリーナを移し、日頃からクラブを支えてくださっているブースターの皆さま、パートナーの皆さま、地域の皆さまのご支援により、事業面においても大きな成長を実現することができました。こうした結果が、マーケティングや経営効率、経営戦略、財務状況といった複数の観点から評価につながったことは、クラブとして大きな自信となっています」と、新拠点がもたらした経営効果への手応えを語った。

 田村氏は最後に「千葉Jはこれからも『地域愛着』を軸に、競技面とビジネス面の両輪でクラブの価値を高め、地域やパートナーの皆さまと共に、長く愛され、選ばれ続けるクラブを目指してまいります。今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします」と締めくくった。

 なお、B1の2位以下は、昨シーズンに同部門で優勝した琉球ゴールデンキングス、2年連続3位の宇都宮ブレックスと続き、前年6位だった群馬クレインサンダーズが4位、同10位だった名古屋ダイヤモンドドルフィンズが5位に浮上した。

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