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ジェフ・ギブスが千葉ジェッツで現役復帰「少しでもチームの力になれれば」

千葉Jへの加入が発表されたジェフ・ギブス [写真]=B.LEAGUE
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 千葉ジェッツは1月23日、ジェフ・ギブスが加入することを発表した。

 ギブスは188センチ112キロの体格を誇る45歳のセンター。トヨタ自動車アルバルク(アルバルク東京)で日本のキャリアを始めると、栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)、長崎ヴェルカサンロッカーズ渋谷越谷アルファーズで14年間にわたってプレーした。「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン」から越谷でサポートコーチを務めたが、同日に契約解除および選手復帰が発表されていた。

 ギブス、池内勇太ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。

「ジェッツのブースターの皆さま、ジェフ・ギブスです! ご存じの方も多いかと思いますが、私は昨シーズン限りで現役を引退しました。しかし、チームスタッフとして新たなキャリアを歩み始める中で、再び選手としてプレーしたいという想いは周囲も感じるほど強くなっていき、その結果、もう一度コートに戻る決断をしました。少しでもチームの力になれればと思っています。この想いを理解し、復帰を受け入れてくださった越谷アルファーズ、そして千葉ジェッツの両クラブには心から感謝しています。熱狂的なアリーナで再びプレーできることを本当に楽しみにしていますし、皆さんにお会いできるのを心待ちにしています。Go Jets!」(ギブス)

「いつも千葉ジェッツへ多大なるご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。 この度、ジェフ・ギブス選手と契約を締結いたしましたことをご報告いたします。皆さまご存知の通り、ギブス選手は昨シーズンをもって引退された選手です。今回の決断に至るまでには、本人の意思はもちろんですが、まずは越谷アルファーズ様にご理解とご協力をいただいたことに、この場を借りて深く感謝申し上げます。すでにお知らせいたしました通り、昨年12月28日(日)の長崎戦でジョン・ムーニー選手が負傷しました。ギリギリまで今週末からのゲーム復帰を目指し、治療とリハビリに励んでおりましたが、経過が思わしくなく、今週始めに、出場は困難であることと、完全なる復帰のためにオペを実施することを決定いたしました」

「そうした状況下で、チームを支えてくれる新たな選手を探す中、ギブス選手にオファーを出させていただいたというのが経緯になります。ギブス選手のコメントにもある通り、現役復帰を望んでいたとはいえ、私たちからの急なオファーにも関わらず、彼は快く引き受けてくれました。一度引退した選手が復帰するというのは簡単な決断ではありません。彼のプロフェッショナルな姿勢に、心から敬意を表します。チームには本日合流したばかりですが、彼の持つ勝負強さや強いメンタリティは、今のチームに不可欠であり、必ずや後半戦への勢いを与えてくれると期待しております。昨年末にかけて怪我人が相次ぎ、チームとしては窮地に立たされております。しかし、そのような厳しい状況の中でも、天皇杯で見せた選手の諦めない姿勢や最後まで戦い抜く強い気持ちは、間違いなく残りのシーズンにつながると確信しております。一つの目標であった天皇杯を逃した悔しさは、必ずリーグ戦で晴らしてみせます。まずは、しっかりとチャンピオンシップのホーム開催権を勝ち取り、皆さまと共にリーグ制覇という頂点まで登り詰めたいと思います。そのためには、チームが、選手が苦しい時、あと一歩踏み出すエナジーを与えてくれる皆さまの応炎のチカラが必要不可欠です。熾烈を極めるここからの戦いも、どうぞジェッツ一丸でともに戦ってください!」(池内GM)

 なお、千葉Jは24勝6敗で東地区2位。24日、25日にLaLa arena TOKYO-BAYで行われるB1第19節では琉球ゴールデンキングスと対戦する。

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