1時間前

アンソニー・エドワーズの新作シューズCMが話題…ドンチッチやヤニスが”標的”に

アンソニー・エドワーズがCM上でドンチッチらを“撃破”(写真は昨季プレーオフより) [写真] = Getty Images
バスケ情報専門サイト

 アンソニー・エドワーズミネソタ・ティンバーウルブズ)の新作シグネチャーシューズ『Anthony Edwards 2』のCM映像が公開され、その内容が話題を呼んでいる。

 CMは、エドワーズが「Anthony Edwards 2」というアーケードゲームをプレイする場面から始まる。そこにやってきたエドワーズの友人が「もうハイスコアを出したのに、いったい誰を負かしたいんだ?」と尋ねると、エドワーズが「俺自身だよ」と答えた。

 エドワーズがサングラスをかけてゲームを開始すると、妙に手足の長いビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)によく似たキャラクターが対戦相手として登場。そのキャラクターに表示されているチャートには「ポテンシャル:99、格好良さ(swag):0、靴のサイズ:27」と記載されている。エドワーズは「筋トレしな!」と吐き捨てつつスリーポイントを沈め、このキャラクターを撃破している。

 次に現れたのは、「強さ:99、フリースローにかける時間:30秒、トレードの噂:常に」というチャートが添えられたヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)に酷似した選手。さらに、「MVPの獲得回数:多すぎ、モチベーション:0、乗馬スキル:98」という能力値のついたニコラ・ヨキッチ似の選手と、「ミドルシュート:103、好きなアクセサリー:笛、シューズ:2が出ていない」という特徴が示されたシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー、以下“SGA”)似の選手が登場した。SGA似の選手には、すぐそばに審判が立っている。

 これらの対戦相手をエドワーズが次々に撃破すると、「終盤のスタミナ切れ」と注釈のついたキャラクターが息切れした様子でエドワーズに近づく。これは、昨シーズンのプレーオフでエドワーズと対峙し、疲労困憊の様子が取り上げられていたルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズ)を揶揄したものと見られる。エドワーズがこの対戦相手に対して怪訝な表情を見せつつも撃破し「コートに誰がいようが関係ない。俺が一番だろ」と語ると、『Anthony Edwards 2』のロゴとともに映像が締めくくられた。

 ウェンバンヤマとヤニスはナイキ、ヨキッチは361°、SGAはコンバース、ドンチッチはジョーダンと言った具合に、今回の“標的”はエドワーズが契約するアディダスとは異なるブランドの契約選手となっている。それぞれの選手の特徴を皮肉めいた表現で煽る部分が、エドワーズの持つキャラクターと相まってユーモア溢れる内容となっている。

アンソニー・エドワーズの関連記事

NBAの関連記事