6時間前

プレーイン参戦が決まったウォリアーズで奮戦するポルジンギスが今夏再契約か?

今季途中にウォリアーズ入りしたポルジンギス[写真]=Getty Images
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 今シーズンのゴールデンステイト・ウォリアーズは、4月3日(現地時間2日、日付は以下同)に行われたクリーブランド・キャバリアーズ戦を111-118で落として3連敗となり、5日を終えてウェスタン・カンファレンス10位の36勝41敗とした。

 レギュラーシーズンは6日のヒューストン・ロケッツ戦を含めて残り5試合。そのロケッツ戦で、ステフィン・カリーが待望の戦列復帰を飾ると予想されているのだが、9位にいるロサンゼルス・クリッパーズ(39勝38敗)とは3.0ゲーム離れているため、10位で「プレーイン・トーナメント」へ参戦することが濃厚となっている。

 カリーの離脱後、ウォリアーズはジミー・バトラー3世、モーゼス・ムーディーがケガのため残り試合全休が発表されているため、戦力ダウンしていることは否めない。

 そうした中、クリスタプス・ポルジンギスが奮闘している。2月6日に成立したトレードで、アトランタ・ホークスから加入したキャリア10年目の30歳は、ウォリアーズ加入後に12試合へ出場して平均23.6分17.5得点4.8リバウンド2.4アシスト1.3ブロックを記録。

 218センチ108キロのサイズを誇るポルジンギスは、レギュラーシーズン通算3ポイントシュート成功数で1003本に到達。通算成功率36.5パーセントを残す男は、ディープスリーも難なく沈めることが可能なシュート力も備わっている。

 今シーズンの年俸は約3073万ドル(約48億8607万円)。制限なしFA(フリーエージェント)として今夏を迎えるベテランビッグマンが、ウォリアーズと再契約を結ぶ可能性が高くなっているという。

 NBAインサイダーのマーク・スタイン記者は、先日配信した会員制有料サイト『The Stein Line』にて、ポルジンギスがウォリアーズの選手の健康面を担当する部署の副社長を称賛していると報じている。

 新契約で、今シーズンと同等の高額年俸を手にすることができるかは微妙。それでも、218センチ以上の選手でNBA史上初の通算3ポイント成功1000本を突破した男が、ウォリアーズを気に入っていることは朗報と言えるだろう。

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