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練習試合へ参加したステフィン・カリー「週末までこの調子を維持できることを願っている」

カリーが復帰に向けて前進[写真]=Getty Images
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 4月2日(現地時間1日、日付は以下同)。ゴールデンステイト・ウォリアーズは、ホームのチェイス・センターでサンアントニオ・スパーズに113-127で敗れたことで2連敗となり、ウェスタン・カンファレンス10位の36勝40敗とした。

 ウォリアーズのレギュラーシーズンは、翌3日のクリーブランド・キャバリアーズ戦も含めて残り6試合。すでに「プレーイン・トーナメント」出場を決めているチームは、9位のポートランド・トレイルブレイザーズ(39勝38敗)を2.5ゲーム差、8位にいるロサンゼルス・クリッパーズ(39勝37敗)を3.0ゲーム差で追っている。

 ウォリアーズはジミー・バトラー3世、モーゼス・ムーディーがケガのため残り試合全休が発表されているため、戦力ダウンしていることは否めない。それでも、ステフィン・カリーがシーズン最終盤で復帰する可能性が残されている。

 カリーは右ヒザの膝蓋大腿関節痛症候群と骨挫傷のため、2月に入ってから試合へ出場できていない。ただ、医師から許可が下りたことで、1日に5対5のスクリメージ(練習試合)へ参加することができた。

「最高の気分だったよ。チェックリストはクリアした。でも、この段階になると、ヒザがどう反応するか分からないから、いつも予測がつかない。過去に5対5の練習試合へ挑戦した時も、ヒザの反応が良くなかったからね。今はいい状態だから、週末までこの調子を維持できることを願っている」

 スクリメージ後、カリーは『ESPN』へそう話していて、スパーズ戦とキャバリアーズ戦は欠場する。それでも、このまま練習量を増やして順調に回復していくことになれば、6日のヒューストン・ロケッツ戦で復帰することが可能となる。

 キャリア17年目の今シーズン。カリーは39試合のみの出場ながら、チームトップの平均27.2得点に3.5リバウンド4.8アシスト1.1スティールに3ポイントシュート成功率39.1パーセント(平均4.5本成功)を記録しているだけに、この男が戻ることで、ウォリアーズを大いに助けるに違いない。

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