2026.03.25
3月24日(現地時間23日、日付は以下同)。ゴールデンステイト・ウォリアーズは、敵地アメリカン・エアラインズ・センターで行われたダラス・マーベリックス戦を延長の末に137-131で制し、連敗を3でストップさせた。
ただ、この試合の延長終盤にモーゼス・ムーディーが負傷退場。翌25日のMRI検査の結果、左ヒザの膝蓋腱断裂とウォリアーズは発表しており、今シーズン残り試合欠場に。
ウォリアーズはムーディーだけでなく、すでにジミー・バトラー3世も右ヒザの前十字靭帯断裂のため残り試合全休が決定。さらに、ステフィン・カリーは右ヒザの膝蓋大腿関節痛症候群と骨挫傷に悩まされていて、2月に入ってから出場できていない。
もっとも、ウォリアーズはカリーの残り試合全休とは発表しておらず、復帰に向けて進めている。23日に予定されていたカリーの練習参加はメディカルスタッフによって延期されたものの、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は「すべてリハビリの一環で、彼がこなしているさまざまな検査の一部なんだ。ただ1、2日延期になっただけ」と、マブス戦前の会見で話していた。
ウォリアーズは25日を終えてウェスタン・カンファレンス10位の34勝38敗。10試合を残しているものの、11位から15位にいる5チームのうち、10位以内へ入る可能性を残すメンフィス・グリズリーズ(24勝47敗)と9.5ゲーム離れているため、ここからウォリアーズが全敗でもしない限り、プレーイン・トーナメントへ駒を進めることが濃厚。
「我々はプレーイン出場権を追い求めているわけではない。我々はどんな結果になろうとも、プレーインの出場圏内にいる。つまり、ステフが健康であれば、彼はプレーするだろう。それが我々の目的だからだ。プレーオフ進出は、我々とステフにとって、とても重要なことなんだ」
指揮官がそう話していたことから、カリーが今後練習へ復帰し、順調な仕上がりを見せれば、シーズン終盤に復帰する可能性が残されている。
「長い道のりだった。彼がコートへ出たがっていることは確かだ」というカーHCの言葉からも、カリーが復帰に向けて進めていることがうかがえる。カリーがプレーできるのであれば、ウォリアーズにとって間違いなく朗報となる。
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