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ホーネッツ史上2人目の永久欠番入りを果たしたデル・カリー「感謝してもしきれません」

デル・カリーが着用した背番号30が永久欠番入り[写真]=Getty Images
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 3月20日(現地時間19日、日付は以下同)。シャーロット・ホーネッツは、この日ホームのスペクトラム・センターで行われたオーランド・マジック戦のハーフタイムで、デル・カリーが着用した背番号30の永久欠番セレモニーを開催した。

 ホーネッツから正式に永久欠番入りが発表されたのは、今年1月15日のこと。約2カ月間あいたこの日、カリーはボビー・フィルズ(13番)に次いでフランチャイズ史上2人目の永久欠番入り。

 バージニア州グロットーズ出身のカリーは、式典でこのようにスピーチしていた。

「感謝してもしきれません。こんなことが起こるなんて、全く想像していませんでした。私はバスケットボールが好きだからプレーしているだけで、今こうしてボビーの隣に自分のジャージーが飾られて、言葉では言い表せないほど感謝しています。本当に恵まれていて、幸運に思います」

 193センチ86キロのシューティングガードとして、カリーはNBAで16シーズンをプレー。そのうちホーネッツで球団史上最長となる10シーズン、レギュラーシーズン通算701試合へ出場。1997-98シーズンを最後に退団も、シーズン通算9839得点と3ポイントシュート成功数929本で同2位にランクしている。

 現在ホーネッツのテレビ解説者を務めるデルは、息子でゴールデンステイト・ウォリアーズに所属するステフィン・カリーセス・カリーも含めて前夜に家族で食事をし、ようやく永久欠番入りの実感がわいてきたという。

 この日の会場には家族に加え、ホーネッツ在籍時の同僚ラリー・ジョンソンやマグジー・ボーグズ、グレン・ライスらも駆けつけて偉業を祝福。式典後にステフは「カリー・ファミリーにとって特別な夜になった」とソーシャルメディアへ投稿している。

「ファンの皆さん、本当にありがとうございます。24歳の若者だった私を、皆さんが温かく迎え入れてくれました。そして、それ以来ずっと私と家族を支えてくださっています」と、デルは式典でファンへの感謝を口にしていた。

 なお、ホーネッツは130-111でマジックに勝利。5本の3ポイントを沈めたコービー・ホワイトがゲームハイの27得点に3リバウンド5アシスト、ブランドン・ミラーが25得点8アシスト、ラメロ・ボールが20得点6リバウンド5アシスト3スティール、コン・カニップルが17得点6リバウンド4アシストを残し、イースタン・カンファレンス10位の36勝34敗としている。

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