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主力不在が続くシクサーズで新人VJ・エッジコムがアイバーソン以来の快記録

キングス戦でエッジコムが大暴れ[写真]=Getty Images
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 3月20日(現地時間19日、日付は以下同)。フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、敵地ゴールデン1・センターで行われたサクラメント・キングス戦を139-118で制し、翌21日を終えてイースタン・カンファレンス9位の38勝32敗とした。

 現在シクサーズは、平均29.0得点4.1リバウンド6.7アシスト2.0スティールを誇るタイリース・マクシーが右手小指の腱を痛めて7戦連続で欠場中。さらに平均26.6得点7.5リバウンド3.9アシスト1.1ブロックを残すジョエル・エンビードも右腹斜筋負傷で11試合連続の欠場、同16.0得点5.1リバウンド3.7アシスト1.5スティールを記録するポール・ジョージもリーグの違法薬物規定に違反したため出場停止処分中と、チームトップ3のスコアラーが不在。

 そうした中、キングス戦では新人VJ・エッジコムが自己最多の38得点11アシストに7リバウンド2スティールの大活躍。シクサーズのルーキーが1試合に35得点10アシスト5リバウンド超えを記録したのは、1996年12月のアレン・アイバーソン以来初だった。

 また、7本の3ポイントシュートを決めたジャスティン・エドワーズが32得点4アシスト2スティール、クエンティン・グライムズが27得点5リバウンド7アシスト、アンドレ・ドラモンドが13得点11リバウンド4アシスト3ブロック、ドミニク・バーロウが12得点8リバウンド2ブロックを残した。

 マクシー離脱後、シクサーズはグライムズがチームトップの平均21.7得点に4.1リバウンド3.4アシスト、エッジコムが平均18.7得点6.0リバウンド5.0アシストで引っ張っている。

 昨シーズンに24勝58敗でイースト13位へ低迷したシクサーズは、プレーイン・トーナメント進出圏内をキープ。主力が戻るまで、彼らを中心に踏ん張ることができるか注目したい。

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