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シクサーズのタイリース・マクシーがAI超え…通算3ポイント成功数で球団史上トップに

在籍6年目のマクシーがトップに立った[写真]=Getty Images
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 2月27日(現地時間26日、日付は以下同)。フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、ホームのエックスフィニティ・モバイル・アリーナでマイアミ・ヒート戦に臨み、124-117で勝利した。

 8点リードで迎えた最終クォーター。シクサーズはヒートの追い上げに遭い、残り3分を切って逆転を許すも、タイリース・マクシーのフリースロー2本、ケリー・ウーブレイJr.の3ポイントシュート、さらにはジョエル・エンビードの長距離砲も決まってヒートを突き放した。

 3連勝を飾ったシクサーズでは、マクシーが28得点4リバウンド11アシスト5スティール、エンビードが26得点11リバウンド4アシスト、ウーブレイJr.が21得点8リバウンド3アシスト、VJ・エッジコムが19得点8リバウンド4アシスト2スティールをマーク。

 2シーズンぶりのプレーオフ返り咲きを目指すシクサーズは、翌28日を終えてイースタン・カンファレンス6位の33勝26敗。レギュラーシーズンを6位以内で終えることができれば、プレーイン・トーナメントを回避して、プレーオフへストレートインできる。

 そうした中、ヒート戦で12投中5本の3ポイントを決め切ったマクシーは、シクサーズ在籍6年目でレギュラーシーズン通算3ポイント成功数が887本に到達。球団レジェンドの“AI”ことアレン・アイバーソンが保持していた885本を抜き、フランチャイズ史上1位へ躍り出た。

 今シーズンのマクシーは、キャリアハイの平均29.1得点4.1リバウンド6.8アシスト2.1スティールを残し、2度目のオールスターへ選出。この平均得点は1シーズンにおいて球団史上8位で、ガードの選手では2005-06シーズンのアイバーソン(平均33.0得点)以降では最多のアベレージとなっている。

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