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スパーズが球団史上3度目の“月間無敗”を達成…全11試合で110得点超えはNBA史上初

スパーズが月間成績でNBA新記録[写真]=Getty Images
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 サンアントニオ・スパーズは、2月27日(現地時間26日、日付は以下同)に敵地バークレイズ・センターで行われたブルックリン・ネッツ戦で、相手に一度もリードを許さずに126-110で完勝した。

 この日は6本の3ポイントシュートを決めたジュリアン・シャンペニーがゲームハイの26得点に3スティール2ブロック、ステフォン・キャッスルが18得点5アシスト2スティール、デビン・バセルが14得点7リバウンド5アシスト、ディアロン・フォックスが14得点6アシスト2スティール、ビクター・ウェンバンヤマが12得点8リバウンド5アシスト2スティール2ブロックと、スターター全員が2ケタ得点を奪取。

 さらに、ベンチスタートのケルドン・ジョンソンが13得点4リバウンド、ディラン・ハーパーが12得点3リバウンド7アシストと、計7選手が10得点以上を残した。

 これでスパーズは破竹の11連勝。現地時間の2月に組まれていた11試合を全勝とし、フランチャイズ史上3度目の“月間無敗”(最低10試合以上)を達成。ウェスタン・カンファレンス2位の43勝16敗とし、首位オクラホマシティ・サンダー(45勝15敗)とのゲーム差を1.5へ縮めている。

 2月のスパーズは、27日終了時点でオフェンシブ・レーティング121.3がリーグ2位、ディフェンシブ・レーティング106.2で同3位、ネット・レーティング+15.1で堂々リーグトップ。

 スパーズは、2月の11試合すべてにおいて110得点以上を記録。これは月間10試合以上のゲームをこなしたチームではNBA史上初。ウェンバンヤマの平均22.5得点を筆頭に、計7選手が平均2ケタ得点で2月を終えた。

 しかも、2月のスパーズで平均30.0分以上のプレータイムを記録した選手は皆無。トップ3はウェンバンヤマ(29.3分)、フォックス(28.1分)、バセル(28.0分)で、計8選手が平均20.0分を超えていて、ルーク・コーネットが15.2分、カーター・ブライアントが13.7分と続いている。

 通算5回の優勝回数を誇るスパーズは、7シーズンぶりの勝ち越しが決定。7シーズンぶりのプレーオフ復帰も濃厚だけに、ここからどこまで白星を積み重ねていくかは必見だ。

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