2025.02.06
クリス・ミドルトンは、2月6日(現地時間5日、日付は以下同)アンソニー・デイビス(ワシントン・ウィザーズ)らが絡む大型トレードでダラス・マーベリックスに加入した。契約最終年を迎えている中、キャリア14年目を過ごすベテランの動向に注目が集まっている。
選手がプレーオフ出場を望む場合、3月2日までに所属チームとの契約バイアウトに合意する必要がある。もしミドルトンとマーベリックスが期限までにバイアウトで合意した場合、FA市場で注目を集める存在になるだろう。
ミドルトン本人は、下位に沈むダラスでシーズンを終えるのか、または優勝争いをするチームに加わる可能性を探るのかについて、まだ心が固まっていない模様。現地メディア『The Athletic』の取材に対して、以下のようにコメントしている。
「土曜日(日本時間3月1日)までにエージェントと話すつもりだよ。彼の話を聞いてみる。正直言って、どんなチームが興味を持っているのか分からない。そういうリサーチやデューデリジェンスは彼に任せているし、選択肢を整理してもらってから話し合うよ」
ミドルトンは、マブスで恩師との再会を果たしている。現在マブスのHC(ヘッドコーチ)を務めているジェイソン・キッドは、ミドルトンのキャリア3年目となる2014-15シーズンから4年間バックスを指揮していた。キッドの指導が基盤となり、ミドルトンはその後3度のオールスター選出を果たし、2021年にはリーグ制覇を達成した。キッドとの再会を「感慨深い」としたミドルトンは、次のように続けた。
「彼は、僕が本当に若い頃から見てくれていたからね。今こうしてまた一緒にいられることが楽しい。当時のひどい話や、昔お互いをどれだけ苦しめ合っていたかを笑い合えるようになった。彼が言っていたことは全部本当だった。リーグがどういう場所で、何が起こり得るのか、彼の言っていた通りだった。再び彼やコーチングスタッフと一緒に過ごせるのは素晴らしいよ」
また、ミドルトンは大型新人であるクーパー・フラッグについても総合力の高さを賞賛した。
「あの若さであれだけ多くのことを高いレベルでこなしている。支配的な存在だよ。多くの選手が彼を試しているけど、そのテストにしっかり合格しているね」
27日終了時点で、マブスの順位はプレーイントーナメント圏外であるウェスタン・カンファレンス12位(21勝37敗)。このままマブスで未来ある若手やかつての恩師と過ごすことを選ぶのか、優勝争いに向けて別の居場所を求めるのか。ミドルトンの決断に注目が集まっている。
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