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レブロン・ジェームズが今季中にNBA歴代最多記録を塗り替えることが濃厚な2部門とは?

キャリア23年目のレブロン[写真]=Getty Images
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 2月27日(現地時間26日、日付は以下同)。ロサンゼルス・レイカーズは、敵地モーゲージ・マッチアップ・センターでフェニックス・サンズと対戦。6本の3ポイントシュートを沈めたルカ・ドンチッチがゲームハイの41得点8アシストに8リバウンド2スティールと爆発した。

 もっとも、レイカーズは約26分間にわたってリードを許す劣勢。残り2分を切って5点を追う展開から、ジェイク・ラレイビアのフリースロー2本、オースティン・リーブスの長距離砲で残り1分で同点に追いつく。

 その後サンズはセカンドチャンスからロイス・オニールがレイアップを決めて2点差をつけると、レイカーズもレブロン・ジェームズがオフェンシブ・リバウンドから加点し、再びタイスコアへ持ち込む。

 だがサンズはボールムーブメントでレイカーズを翻弄し、最後はオニールが値千金の3ポイントを放り込んで勝負あり。レイカーズは25日のオーランド・マジック戦(109-110)に続いてサンズ戦も1ポゼッション差(110-113)で落としてしまい、3連敗となった。

 なお、サンズ戦で15得点6リバウンド5アシストを残したレブロンは、キャリア23年目の今シーズンも平均33.4分21.5得点5.7リバウンド7.0アシスト1.1スティールを残している。

 27日終了時点で、ウェスタン・カンファレンス6位にいるレイカーズ(34勝24敗)は、3月1日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦も含めて残り24試合。

 レブロンが残りの24試合へフル出場できるかは微妙ながら、2つの部門でレギュラーシーズン通算記録のNBA歴代トップに立つことが濃厚。通算出場試合数で歴代2位のレブロン(1602試合)は、あと10試合に出場すれば、ロバート・パリッシュ(元ボストン・セルティックスほか/1611試合)を抜いて1位へ躍り出ることになる。

 また、通算フィールドゴール成功数で歴代2位の1万5812本を記録する“キング”は、今後26本のショットを決めることができれば、カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか/1万5837本)を超えて歴代トップに立つ。

 今シーズンのレブロンは、1試合平均で16.3本のショットを放ち、8.1本を決めている(成功率49.8パーセント)ため、長期離脱を余儀なくされる大ケガに見舞われなければ、新たに2つの部門でNBA歴代最多記録を塗り替えることだろう。

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