2026.05.05
ニューヨーク・ニックスは、5月5日(現地時間4日、日付は以下同)にホームのマディソン・スクエア・ガーデンで臨んだ「NBAプレーオフ2026」カンファレンス・セミファイナル初戦で、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ相手に最大で40点差をつけて137-98で快勝した。
この試合、ニックスではジェイレン・ブランソンがゲームハイの35得点に3アシスト2スティール、OG・アヌノビーが18得点、カール・アンソニー・タウンズが17得点6リバウンド6アシスト2ブロック、ミケル・ブリッジズが17得点5アシスト、ジョシュ・ハートが8得点8リバウンド6アシスト3スティールを記録。
ニックスでプレーオフ通算49試合目となったブランソンは、平均29.6得点3.6リバウンド6.6アシストをマーク。しかも、毎試合で15得点以上を奪ってきた。
プレーオフの大舞台で、同一チームで最低15得点を残した連続試合記録でブランソンを上回るのは2人のみ。『OptaSTATS』によると、シカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダン(179試合連続)と、ミルウォーキー・バックス時代のカリーム・アブドゥル・ジャバー(57試合連続)のみとのこと。
ジョーダンとジャバーが、キャリアをスタートさせたチームでこの記録を残したのに対し、ブランソンはダラス・マーベリックスでキャリア最初の4シーズンを過ごしてきた。そのため、3年前にニックスの一員として初のプレーオフを迎えたとはいえ、得点源として見事な活躍を続けていると言えるだろう。
なお、ニックスはアトランタ・ホークスとのファーストラウンド第5戦で29点差(126-97)、第6戦では51点差(140-89)で勝利しており、シクサーズとのシリーズ初戦でも39点差をつけて勝利。
NBA史上、プレーオフで3試合続けて25点差以上をつけて勝利したチームは、今年のニックスが初となった。相手を圧倒しているニックスは、7日にシクサーズとのシリーズ第2戦へ臨む。
2026.05.05
2026.05.05
2026.05.05
2026.05.05
2026.05.05
2026.05.05